妊娠の知識が本当にゼロなので、
家にいる間はひたすら本を読みました。
・これが私の十月十日 妊婦道by渡辺満里菜
*食事日記がメインのエッセイで、あっさりとした内容。
*妊婦なのに食が細い渡辺満里菜に敬服。
・たたかう妊婦by北斗晶
*北斗晶の言葉づかいは恐ろしいほど酷いが、赤裸々な妊婦エッセイ。
*待望の子供が生まれた喜びが妊娠初期から出産までよく描かれている。
・笑う出産―やっぱり産むのはおもしろいbyまついなつき
*自由気ままに生きてきた著者が出来ちゃった婚と出産に至った体験記。
*漫画付きで読みやすい!が、言葉づかいとか乱雑なのが自分には難だった。
・高橋章子の大出産―41歳で産んだぜベイビー!
*キャリアウーマンで夜遊び大好きの筆者が2度の出産をつづった話。
*子育てと夜の付き合いを成立させるためには自宅をバーにするのが手と筆者。
・黒崎えり子の欲張りな出産 ハッピー・バースの迎え方
*ネイリスト黒崎えり子のどっちかというとお洒落に出産する妊婦本
*クラランスの妊娠予防オイルが有名だとこれで知りました。
・赤ちゃん、遅く産んでもいいんじゃない?by真野朋子
・ふれあいの育児
・胎児は天才
・赤ちゃんの心と体の図鑑 byデズモンド・モリス
・これで安心、妊娠と出産大辞典