考えてみれば、 生きているということにも締め切りがある。
その日がいつかはわからないが、 良い作品を残したいと思っている。
いのちというのは、自分だけのものじゃなくて、
だれかのために使えてこそ、
ほんとうのいのちではないかと思いました。
何か人の役に立てた時、
いのちがいちばん躍動していると思うと同時に、
自分自身の中にも感謝の気持ちが出てきます。
by Tomihiro Hoshino
考えてみれば、 生きているということにも締め切りがある。
その日がいつかはわからないが、 良い作品を残したいと思っている。
いのちというのは、自分だけのものじゃなくて、
だれかのために使えてこそ、
ほんとうのいのちではないかと思いました。
何か人の役に立てた時、
いのちがいちばん躍動していると思うと同時に、
自分自身の中にも感謝の気持ちが出てきます。
by Tomihiro Hoshino