一つのからだには多くの器官があって、すべての器官が同じ働きはしないのと同じように、
大ぜいいる私たちも、キリストにあって一つのからだであり、ひとりひとり互いに器官なのです。
ローマ人への手紙 12章 4節-5節

コリント人への手紙 第一 12章 20節
しかしこういうわけで、器官は多くありますが、からだは一つなのです。
それどころか、からだの中で比較的に弱いと見られる器官が、かえってなくてはならないものなのです。
また、私たちは、からだの中で比較的に尊くないとみなす器官を、ことさらに尊びます。
こうして、私たちの見ばえのしない器官は、ことさらに良いかっこうになりますが、
かっこうの良い器官にはその必要がありません。しかし神は、劣ったところをことさらに尊んで、
からだをこのように調和させてくださったのです。

ニューヨーク~サンフランシスコ物語

今年の夏休み。
思いきって2週間、お休みをいただく。
(まさか8月に異動すると思わなかったので新部署の皆さんスミマセン(汗))

休み明け、机の上に花瓶が置いてあるかと思ったら、
「おっ、帰ってきた」という言葉と共に暖かく迎えられた。

「(こんなに休んで)すみませんねぇ・・・」と肩をすくめたら、
「いいんだよ、そんなのっ、何言ってんだ、(休む)権利なんだからさ!」と
 年配のベテラン同僚Kさんが力強く仰る。

周りの人にも随分言われるんだけど、本当に良い会社・・・。
こんなときはつくづく転職して良かったと思う。

というわけで、本当は内緒の予定だった旅行が、結局こうしてブログに書いて
自らバラす始末。

ちなみに。

今回は頭を完全にオフにしたので、お土産を買ってきておりません。
周りの皆さん、ごめんなさい。m(__)m 

********

ごく少数のいうだれそうだ。

費けスミマセンネエあったわ
)すみあmわmなんくぁことwh2007年、私の夏休み。

過ごし方を考えていたら、先日のシリコンバレー出張で面識が出来た方から
「よかったらうちへどうぞ」とお誘いくださった。

うれしい・・・。

にしても、サンフランシスコは車がないと不便と聞く。
私は毎日お伺いしてもどうやって過ごそう?
だいたい、一度しかお会いしたことがない方のお宅に泊めていただくことも
本当に良いのかどうか、ちょっと逡巡してしまう。だいたい何泊お邪魔できるのかしら。

そんなこんなで、まずはニューヨークへ行ってから、帰り際、少し立ち寄らせて
いただくことにした。

幸い、先日ニューヨークにいるウッディからも
「アナタ、いらっしゃいよ~」と誘われたばかり。そうだ、ウッディにも会える
ニューヨークへ出かけよう。

とはいうものの、2都市周遊は贅沢かしらとかまた悩んで、やっぱり行かないと
きめ、泊めてくれるOにいったら、「考え直せ」と返信が来た。

珍しく素直に気持ちをカミングアウトするので
すっかり気をよくして、私は出かけることにした。

というわけで今回はそのお話。

じゃあ、行って差し上げようと思って出かけたら、また怒鳴られた。
(前回の様子はじょちら「、ちうh気ニューヨ9-くhいNY

あわせて読みたい関連記事