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樹木希林逝去で取材された母

昨日私の誕生日に、わが家へソムタムサラダを持参してくれた母。
帰りに、樹木希林さんの取材を受けた。

「最近、希林さんを見かけましたか?って、聞かれてね、『今、娘の家に寄った帰りです』と答えたのー」と母。

ヾ(。>﹏<。)ノアウチ。カエルの子はカエル。私のミーハー魂は、母ゆずりだったか?

けど、うちの家、うすーい繋がりがある。
隣が、ずっと希林さんの専属美容師だったため、彼からよく希林さんの話を聞いたり、主人がラーメン屋さんで本木ファミリーと一緒になったり、私自身バッタリお会いしたこともあり、希林さん逝去のニュースは、にわかに一つの時代が過ぎたことを感じ、他人事ながらも悲しい。

誕生日おめでとう、自分。

今日、誕生日を迎えた。

しかし、もはや、さして欲しいモノもなくなり、家族が幸せならそれでいい、と思うようになった。

実際、自分が何歳になるのか、まるで興味がなくなった。

歳をとると、自分の年齢が分からなくなる、とは老いることへの苦し紛れだと思ってオトナの話を聞いていたが、こういうことだったのか、と気づいた。

幸い、友人がうちに子連れで遊びに来てくれ、しかも、大きなバースデーケーキで祝ってくれた。

出逢えて良かった、と友が呟いてくれ、それで充分、花マルの日だった。

お祝いにいただいた聖書の言葉

神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています。ローマ8:28

あなたに身を避ける者がみな喜び、とこしえまでも喜び歌いますように。詩篇5:11

わたしの恵みは、あなたに十分である。Ⅱコリント12:9

増えていくご近所さん~南平台物語

今朝、通勤のために自転車をこいでいると、前を歩く小学生が目についた。
帽子を見たら娘と同じ校帽だった。

自転車で追い抜こうとした瞬間、その子が振り向いて「あっ」とうれしそうな顔をしてぺこりと頭をさげたので、とっさに「おはよー!!」と明るく声をかけて、追い抜いた。
途端、その子が誰だか分かった。近所の小学生Aだ。Aとは3年前から知り合いだが、幼児にしては珍しく不愛想であり、たとえ私が娘と一緒であっても、よそよそしく冷たかった。それが、ここ最近、Aが私によく挨拶をしてくるようになった。気のせいか、と思っていたが、今日確信した。Aは私が好きになったらしい。

大した知り合いでもないいのに、たった一人の小さな子供と笑顔を交わしただけで、私は幸せを感じた。

爽やかな朝だ、と自転車をこいだ。