黄色いスイカ!!!
月別アーカイブ: 2011年8月
よだれ掛け(スタイ)作り
よだれ掛けづくりに挑戦。
今日はここまで出来ました(・∀・)ノ
今日から専業主婦
いいな~♪
と思われがちな産休も、実は当人にとっては
不安だらけだったりする。
今日からどうやって毎日を充実させようか?
みなさん、お近くにいらっしゃる折には
お気軽にお茶を誘ってください。m(__)m
NTTPCコミュニケーションズ井上裕生社長
わが社の社長室だよ~ん♪ photo by ラジク総務部長
桜子 「社長、産休いただきます!」
社長 「おっ・・・!」※笑顔
桜子 「普段隠していたんですけど、
実はお腹がこんなに大きくなりました~!ハハハ(笑)」
※くるりと横を向き、シルエットをお見せし、笑われる。
社長 「出産は9月?」
桜子 「いや、10月なんですけど、夏休みや余っている年休を
使わせて頂こうかと・・・。すみません、〇〇〇色々大変なのに、
お休みを頂きまして(汗)」
社長 「いや、頑張って産んで・・・。って頑張るものなのかな?(笑)」
桜子 「はい!頑張る・・・っていうか、祈るのみです!」
こうして、本日、直属長はじめ社長の了承を得て、爽やかに会社を退社!
〝気がついたらあの人いない〝--
という風に、こっそり社内から消えようと思ったのに、
周囲は必ずしも冷たくなく(・・・感謝)
出産頑張って、とメモやメールをいただき、
声をかけてサヨナラ言ってくださったり、
すごく感激しました。。。
こういうとき、
やっぱりうちの会社ってありがたいな~
とか、
仕事続けてて良かったな~♪
と、思います。
会社にいるから、こういう出会いがあったわけですよね。
神様、どうもありがとうございます。
今朝の取れたて野菜
おいしそ~♪
収穫人はこの方。
今朝6時に起きて、畑にあるお野菜を採ってくださり、
わざわざ私に分けて下さいました。
田中家の朝
女子会やさい家七菜
わが社の営業部女子メンバーと女子会。
良く喋り、みんな私をよそに、ワインやハイボールをよく飲んだ。
・・・結局、今日も遅くまで大騒ぎしてしまった。
失くした結婚指輪
妊婦は忘れっぽい
と以前書いたが、
「落ちこぼれ妊婦」を書いたとき、
実は裏でもうひとつ、人様に言えない重大な事件が起こっていた。
それは、結婚指輪を失くしたってこと。
まだ一年もたっていないのに!!
も~
ウケる(笑)
面白すぎるよ、私。
って、笑ってる場合じゃないよ。
なんで、私って
こうダメなのかなあ・・・?
(××;)
即座に彼に打ち明けたら、
なんと、ぜんぜん怒らなかった。
「物はいつか無くなるよ」
だって。
ぎゃふん
(++;)寛容すぎる、寛容すぎるよ。
かえって、その分、心がイタイ。
しかし、ここで落ち込んでも指輪は戻らないので、
たいして悔むことなく、一応ダメ元で神様にお祈りして、
数日を過ごした。
そしたら
実家から「食器棚に、指輪があった」
という吉報が入った!!
なんでも、どうやら弟がだいぶ前に発見していたのだが、
実家に指輪がある--ということで、
なにか私に深い事情があるのかと悩んでいた、そうだ。
ありがとう、弟。(><)優しいねえ。
幸い、
姉の結婚生活はまだ続いているよ・・・。
追伸:神様、指輪を再び私に戻してくださりありがとうございます。
これからはもうすこし大事にします(当たり前?)。
早稲田大隈講堂前
週末、小旅行と称して、
ささやかな夏休みを満喫。
シティホテルに泊りに来ました。
贅沢・・・!
しかし、これくらいの贅沢はいいよね?
妊婦だもん。(←すべての免罪符ワードだと信じている)
泊まってみたら、
夫が連日の仕事で疲れ果てて?いるので(前日は徹夜)
ぐうぐう眠りこけて、
私は私で
家にいるときのように
図書館で借りた育児書を読んで、
一夜が明けた。
「なんだか、眠りに来たみたいだね」
と、夫が言ったが、
疲れがそれでとれるんなら、いいよ。
お願いだから
長生きして貰いたい。
なにしろ、ただでさえ、年の差があるんだから、
産んだ途端、彼が天国へ行ったら、困ってしまう。
アルプスの少女ハイジで胎教
本日は会社を休んでビデオで胎教
っていうわけでもないんだけど、
マタニティビクスのあと、暇なのでビデオルームに来てみた。
「第一話アルムの山へ」を見てみて、
これは子育てに良い番組かどうか検証。
見てみたら、
ハイジって、実は幼い頃に両親と死に別れ、
おばさんに育てられたものの、
それまで住まいをたらいまわしにされて、
最後は、気難し屋(人殺ししたという噂あり)の
おじいさんに預けられる、という箇所から物語は始まる。
意外とヘビーなストーリーだよね?
2時間後。
偶然、友だちが子供と一緒にこどもの城(表参道)へ来ているというので合流。
3階にはプレイルームという室内ジャングルジムとミニチュアハウスが。
友達の子が私にご飯を作ってくれるという。
こうやって子供を遊ばせるのか、と今から突入する未知の世界に頭、クラクラ。