桜子の夕食

全取材が終わるまで、外食を控えている。(というよりも車に酔って食べられない・・・のかもしれない)

それでホテルのラウンジで休んでいたら、なんと
お友達のLAVIが何かを片隅で立ち食いしているではないか!

私   「それ、何!?夕食!?おいしそ・・・」
LAVI 「食べたい?ちょっと待ってて。Come,come」

裏方のキッチンに一緒に行き、それがLAVIのお弁当だと気づく。
ありがたいことに分けてくれるという。
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「もっと欲しかったら、あげるから言って」だって。ありがとう。

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