春休みの振り返り&新年度

あっという間に新学期になった。
今朝はあいにくの雨だったが、今日は子にとって新しい一年の門出だ。
「子よ、学校生活に多くの幸あれ」
これはきっと、親の誰もが、出ていく子の背中を見て願った祈りだと思う。

さて、
振り返ると、過ぎし2週間の春休みは良く過ごせた。
私は会社の制度(在宅勤務、年休)と社会の制度(学童)を活用する一方で、時に友と遊び、子を友に預かってもらう等のやりくりをして、最終的には私自身も「春休みらしさ」を満喫できた。

学童で食べるお弁当(私の記念に残しておく)

娘と焼いたお菓子。

アイシングづくりのプロ(友)に来てもらい、娘の友も招いて作ったアイシングクッキー。
私の作品。

初挑戦ながら、意外と上手だった娘の作品。

平凡な日常の積み重ねが、私たちの人生の糧となっていく。

どうか、今日から続く日々もまた神様のお守りがありますように。