40過ぎて職場で泣く女

今日は在宅勤務の予定だったが、出社した。
家で仕事ができるのはありがたい制度ではあるが、
今の私の状況下では部屋に籠ると心の病になりそうなので、
そうならないためにも、とりあえず出社して職場に顔を出した。

午前中、レオン課長が「桜子ー、ちょっと半から打合せ。いい?!」
というので、「お前ブログにあんなこと書くなよ」と言われたらどうしようと焦ったが、
違った。そもそも、半年ほど前からFB連携が機能しておらず、
このブログを彼がチェックするわけもない。

レオン課長、バツイチ

結局、話の内容は、明日のmtgへの意識合わせだったが、
結果としては、まるでブログを読んだかと思うような声掛けが、私に対してあった。

「お前、どうなのよ?」
「一人で抱え込むなよ」
「質問すればいいんだよ。わからなかったら聞け。俺が適当に教えるから」
「俺も最初全然わからなかった。でも、この俺ができたんだから、お前も絶対に出来る!!」

書いていると、レオン課長がとてつもなく、いい人に聞こえるだろう。
私も彼はこういう人だったっけ、と思いながら、気遣ってくれてありがとう!とお礼を言ったら「俺は明日の打合せがしたかっただけ」と言った。
ちっ。だよねー。
とはいえ、2%ぐらいは私に対する愛があったはず。やはり結婚式に参列してくれた男は違う。

それにしても、話はやや脱線するが議論の最中、私はうかつにも、彼の質問攻めにあって、瞳に涙があふれてしまった。気づいたのはレオン課長ただ一人のはずだが、話しながら、顔が変形し始めたとき、私は娘の泣き顔がフラッシュバックした。きっと今の私は、娘が泣き始める時の、般若のようなヘン顔を一瞬さらしたに違いない。われながら、自分の弱さに腹が立ち、情けなくなった。

どうしてもっと適当に流せないのであろう?
どうして職場で真剣になってしまうのだろう?

やっぱり、根がまじめだからだよな~と思いつつ、この弱さは克服せねばと肝に銘じた。

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