ノンストレステスト(NST)

 病院で胎児の心拍数を計測する。
左が心拍数で、右がお腹の張り具合の数値。

今日はマタニティビクスのあと、広尾病院へ行った。
これから産まれるまで毎週火曜日は病院だ。

そこで、初めてNSTという「ノンストレステスト」を受けた。
これは別名「胎児心拍数モニタリング」「モニター」といって、ストレス(陣痛)のない状態で胎児が元気かどうかを検査し、お産に耐えられるかどうかを調べる。
結論から書いておくと、私は良好だった。

このテストは診察室ではなく、お産で入院するフロアーに完備されていて、
私は両親学級で見学して以来、2度目の訪問をした。

陣痛部屋に通されたので、「うわ、緊張する!」と言ったら、
「大丈夫ですよ~」と看護婦さんは微笑みながら、
私のお腹をめくると2つの機械をお腹に括りつけた。
1つは子の心拍数を測り、もう1つは母(私)のお腹の張り具合をチェックすると言う。

40分間安静を求められたので、怪我人のように身を固くしてじっとしていたが、
鞄からこっそり携帯を取り出し、写真だけは撮った。(一番上の画像がそれ)

時折、私の様子を見に、看護婦さんや助産師さんが覗きに来て、
親切に声をかけてくださった。

「もう、いつ(ここに)来てもいいからね」「待ってるよ」

思いがけない言葉につい嬉しくなって、
「私もみなさんが優しいときに(空いているときに)入院したいですよ~!」
と言ったら、

「あら、みんな優しいわよ。」
と仰ったので、しまったと思った。

だが、
「でもそうね、忙しいとそうじゃないこともあるかも。ごめんね」
とフォローしてくださった。

遠くで、オギャー、オギャーと赤ん坊が泣く声がした。
入院の日が楽しみである。