ニューヨーク物語再び【1】

My laggage is not coming

LosAngelesを経て、JFK空港へ着いた21時40分。

NYヤンキースの帽子を被った大柄な男の子は、
日系アメリカ人だろうと思っていたのに、口を開いたら初めて来たという日本人だった。
ライトがキラキラ光る空港を見て、興奮していた。

「すごいっすね、NY!」

「あの~。荷物はどこのゲートに預けました?1番?ああ、よかった。
僕とおんなじだ!僕、心配なんすよね。トランクを間違えて届けてないか、荷物が無事あるかどうか」

「ああ、大丈夫だよ。私も1番だし。ハハハ、大丈夫」

などと他人の心配を乾いた笑いでぬぐってあげていたら、
肝心の私の荷物が出てこなかった。

ほかにも数名出てこない人がいる。無事荷物が着てるかい僕、しp
ヤンキースのかキャップをかぶ防止をかと21字0分すい付いた1字
mN’t77月中頃、NYの友ウッディ(仮称)から電話がかかってきた。
この間サンフランシスコから送った小包が着いたらしい。

「ありがとねーっ」

一通り世間をした後、ウッディが言う。

「アナタ、NYへいらっしゃいよ~っ」

そのことばが耳にこだまして、NY行きを決めてしまう。

私の住む家は、セントラルパークのすぐ隣という好立地条件にて、
なんといってもホテル滞在でないため、行けば気分はニューヨーカー、
そこが一番気に入っている。

朝、ドアマンにおはよ!と言ってコーヒー片手に歩く快感。

こんな空想をしながら、旅の計画をたてる一方で、
贅沢であるという事実も非常に深く実感している。
こんな暮らしをしていてよいのか?もっとやるべきことがあるのではないか?
色々と良心の呵責を覚えるが、周囲の賛成に支えられて、
「人生、よく働き、よく遊べ」を実践することにした。
 (※聖書でなくてスミマセン)
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