FXPAL in Palo Alto.
まさか、再びお邪魔するなんて嘘みたいです・・・
(記念すべき1回目はこちら(My first visit is here)
having lunch with Mr.Ken Ito,Mr.T&M, and Ms.Y.
parc cafeteria. (右、本日の会長ランチ:会長も一般食)
「桜子さん、しょっちゅう来るんだね?」
「いや、この会社に入ってから2度目です・・・」
キッチンそばにある憩いの場。ここでブレストも行われる。
右側にあるモニター画面。
(※タッチパネルで、スクロールできたり画面が変わる)
Japanese traditional sweets FUGASHI.
ふ菓子、大人気。あっというまになくなった。
日本人の方用にと思ったのに、外国の方が食いつきが早かった。
(食いつき →→→ 食べる & 興味を持つ)
「木の棒みたいだよ」
「積み木みたいじゃない?ほら、こんなふうにしてさ(と縦にする)」
「見た目が悪いからちょっとみたときはウッと・・・」
食べてみて(try some)
“Good !”(美味しいよ!)
“Hmm…not bad…”(悪くないね・・・)
“Cotton candy”(綿あめみたい)
“うちの子に持って帰る”
皆さんに喜んでいただけてよかった、ふ菓子フィーバー。
left:Pasha from Russia.
Hungry for knowledge – maybe. Hungry for food -yes!!
上記はPashaに書いてもらったキャッチコピーで、インターン生。
(He’s in FXPAL intern for 6 months.)
このほか、ブログ用キャッチコピーを考えてくださったので
次点を以下に記載。(仲間うちで考えてくださってげらげら笑っていた)
1. Snacks in a kitchen -FXPAL
2. We don’t pollute!- FXPAL
3. Our copiers realy work! -FXPAL
4 .Our Gene has a beard!-FXPAL(6番は意味不明で割愛)
※一番盛り上がった雰囲気は取り損ねた。
ついでに・・・明日のカンファレンスに出席するという方々をMs.Yに
紹介していただいて、幸運に涙。明日はへばりついて、聞き取れない英語を
教えてもらおうと心に誓う。
I’ll meet them at the Vitrual Conference tomorrow. (Please help me for everything…)
※パロアルト研究所 (Palo Alto Research Center : parc)は、アメリカ合衆国にある研究施設。 複写機大手の米ゼロックス(XEROX)社が1970年に、カリフォルニア州パロアルトに開設。