日別アーカイブ: 2013年3月13日

ブログが夜にかけるようになった。
(べべがまとまって寝てくれるように少し成長したので。
相変わらず、夜泣きで3時間置きに起きることはあるけど)

この波に乗って、
今日はもう1つ、感じたことを書きたいと思う。

それは次の聖書の箇所である。

「いなご、ばった、食い荒らすいなご、かみつくいなご、わたしがあなたがたの間に送った大軍勢が食い尽くした年々を、わたしはあなたがたに償おう」(ヨエル2:25)

この文章が言っていることを、ちょっと、想像してみてほしい。
これは、畑がいなごによってグチャグチャになったけれど回復する、
というニュアンスだと思うのだけど、
<今の自分って、もしかして、これ?>と思った。

こう言ってはなんだが。

今の自分は、幸せだ。
が、結婚前、私は悩みだらけだった。

もっとも酷いときはもっと若い頃だった。

生きる希望がまったくなかった時代があった。
神様を信じていても、喜びがなかった。
内面を隠していたから、誰にも気づかれなかったけど、地獄の日々があった。

きっと、人にいえば、理解してもらえないような悩みだったんだけど、

さよなら、マンションママ友

去年、同じマンションの同フロアーに住むミズフランシスが引っ越してから、
このマンション内で、新たにママ友が4人出来た・・・!

Cちゃんという、フレンドリーなタイプのママ友が、自宅を開放し、
ママ友らが一気に5人(子供も入れれば12人!)集えた日もあった。

Cちゃんの子供は、べべとほぼ同い年なので、
よく声をかけてもらっては、仲良くしていた。

この、同じマンションに住むママ友のメリットは何かと言うと、

1)気が向いたとき、すぐ会える(※要、両者の合意)
2)お互いに何かあったらすぐ家に帰れる
3)移動が楽、精神的に楽

ということで、

私は、ありがたいな~、このネットワーク・・・
と感動(?)していたら、

本当に神様ってすごいもので、

『主は与え、主は取られる。主の御名はほむべきかな。(ヨブ1:21)』

The Lord gave and the Lord has taken away;may the name of the Lord be praised.
(Job 1: 21)

もう、とられちゃったよ!!
しかも、一気に3人も!!!

明日はCちゃんとぱおちゃんママが去っていく。

思えば、去年、ミズフランシスが引っ越していったとき、
後からとても寂しい気持ちになったのだけど、今年も同じ気持ちになるのかしら。
もう、見送りたくないわ・・・・・。

どうして、こうも、仲良くなった人がすぐ離れていくのかな~と、ぼんやり考えてみるに、
【人ではなく、わたしに】頼りなさい、と神様が、「わたしに依存せよ」と私を
一人ぼっち?にしたのだ、と思う。

これもまた、何か意味がある・・・。
主は与え、主は取られたもう。主の御名はほむべきかな。
神様に感謝しよう。

追伸:2週間前、同じフロアーにべべと同じ誕生月の同い年幼児がいる、と判明(夫が声をかけられたそう)。今後に期待・・・!