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こどもの城で栄養相談

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小柄だって全然いいんだけどね〜!と、栄養管理士の太田百合子先生は仰った。

チビなべべ。私はもっと背を伸ばしてあげたい。
太田さんが仰るには、「もっと太れば、伸びるわよ」
とのこと。

身長を伸ばすためには、ある程度の脂肪が必要だそう。

そろそろ、ショ糖を食べさせてもいいかもね、とも言われた。
ショ糖は脳を使う子に必要なんだとか。

終了後は屋上などで遊んで、帰り道でお昼寝して、帰宅した。

広尾BONDI CAFE テラスで子連れランチ

予約してもらって、ママ友らでランチしました。

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オムツ替えシートはないけれど、ソファー席はゆったり。

他のママ友らはわりと上手に子連れランチしていたけれど
(一人はお昼寝中、一人はベビーカー内、一人はプレスクール中)
私は、べべ相手に汗かいて苦労した~。

外ランチは楽しいけれど、やっぱりちょっとドキドキ。

雨の日は粘土

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つくづく親はマルチタレントを求められるなあと思う。

夫が作ったワンワン2匹と、
私が作ったバナナ、グレープフルーツ、葉っぱ。

 

娘は、先週頃から道ばたを歩くと、「はっぱ!はっぱ」と言うようになった。・・・感動。

代官山子育てセンターのひまわりガーデン

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ひまわりの種を2つ植えました。

 

喜ぶのは親ばかりで、
べべは何が行われているのか、
あんまりよく分かっていない様子。

 

でも、私は、今日のこれで、すごく幸せな気持ちになれた。やっぱり、ママがハッピーであることは、とっても大事。

一歳半の娘と私のAM。

ここ最近、携帯からアップしていた写真があがっていなかったと知ってガッカリ。
直るまでブログを休むとまた思い出が消えていくので、今日の出来事を記しておく。

* * *

今日はお昼から来客だったので、娘の運動のために、夫の出勤に合わせて外出し、
私たち母子は近くの公園へ行った。

この公園は、お砂場と巨大な滑り台があって最近の私のお気に入り。
通い始めて5~6回目だが、向かう途中、いつもと違う道を曲がろうとしたら、
べべが
「あっち? あっち?」と、本来通るべき道を指差す。

そこはちょっと入り組んだ十字路だったので、
よくこの場所が分かったなあと、ものすごく驚いた。

「わ!すごい、道、覚えてるんだ~!」
と言って彼女の言うとおりにしたら、

ベビーカーに乗った彼女は足をブラブラさせてうれしそう。
道を右折して、下り坂に入ると、マクラーレンボロ(=軽量ベビーカー)がデコボコ道に反応して、ガタガタと揺れた。普段はエアーバギー(=重量ベビーカー)で揺れないものだから、その揺れが新鮮で面白かったらしく、キャッキャッと、笑いながら嬉しそうに私を見上げてきた。

(・・・わ、よろこんでる。へー、こんなのが面白いんだ~)
と、今日もまた感激して、

公園に来てよかった、と思った。
そして、私のハッピー度はぐんと上昇。
子育ては確かに大変なのだけど、この笑顔で私はずいぶん幸せを貰っている。

それで到着する30m手前で、ベビーカーからべべを降ろして、
「さあ、歩いてごらん」と言って椅子から放ったら、歓声をあげて公園へと駆けていった。

・・・公園に来てよかったなあ、
と、またまた思った瞬間だった。

で、その公園。
今日は3~4歳ぐらいのインターナショナル園児がいて、
私は先生や子供たちの英語を聞きながら、べべと遊んだ。
(べべの遊び:滑り台、お砂場、芝生でバードウォッチング)

園児には日本人が多く、彼らは立派に英語をしゃべっていたが、
文章は超、簡単。

「ワン、ツー、スリー」とカウントし10までいくと「チェンジ!」
と言う声がしたので、そこを見たら、二人の女の子が互いに異なる乗り物を
交換する遊びをしていた。

それが、みていて、すごく面白かった。

よお~く観察していると、一方の女の子は、すごくずるくて、
自分が好きな乗り物に乗ると「テン(10)」までカウントするのに、
そうでないほうになると、「ワン、ツー、スリー、チェンジ!」と叫ぶのだった。

それで、もう一人の子は怒るのかどうか観ていたら、
子供だからなのか、されたことの意味がわかっていないらしく、
屈託なく笑って、一生懸命次の乗り物へと走っている。

それで、私が注目していた女の子の、次の行動がすごかった。
10分ぐらいしてから先生がやっと(?)遊具を占領している彼女らに気づき、
お説教をし始めた。

すると、女の子がしくしくと泣き始めた。
泣いているのは、屈託なく笑っていた女の子だ。

あれ?
あの、ずるをした子はどこにいるんだろうと彼女を探したら、
遠くの滑り台のてっぺんから、泣いている友達をじっと眺めていた。
つまり、叱られるや否や、その場をさっと去り、先生からの難を逃れたのだ。

ほほう・・・

処世術はこの頃には既についているのね~
と感心?した。

このほか、先生に怒られてベンチで20分間泣き続けている男の子がいたりして、
またこれも、考えさせられた。

私は女の子の乗り物騒動に夢中だったものだから、
こっちの経緯は良く分からなかったが、
思ったのは、子供たちが泣いている男の子に無関心だった不思議と
先生はいつまで放置しているんだろう、ってこと。

で、これが自分の子供だったらやだな、
と思った。

それで、もしかしたらこの子の親御さんは今日このようなことがあったことを
知らないままお迎えに来られて、先生方に「ありがとうございましたー♪」って、
笑顔で挨拶を交わすのではないか、と思った。

(※保育ノートでちゃんと先生方が報告する場合もあるとは思うものの)

まあ、子供を預ける場合はどうしてもこういうリスクはあるし、
そこを考えたらきりがないんだけど・・・

と、あれこれ考えていたらあっという間に11時20分。
べべの動きがスローになり始めたので、ベビーカーに乗せたら即爆睡。
家へ戻って砂だらけの洋服をそおっと脱がしてベットへ入れたら携帯が鳴った。

もう、お客さまがすぐそこにきている・・・!

というわけで、
今日も充実して、バタバタで、でも、それなりにのんびりもできて、
母子共に無事に過ごせた金曜日だった。

感謝。107008.gif

祝、一歳半

今日で一歳半。
二歳まで、あと半年。

最近の変化は、言葉が少し上手くなったことと、歌をだいぶ覚えたこと。

・あっち、あっち(と行きたい方向を教えるようになった)
・(布を自分の前に持ってきて)いないいないばあ(ばあ、で布から顔を出す)
・だっこ、ねんね
・かあいい(昨日初めて可愛いを言った)
・はーい(※ただし、確かYESより先にNOを覚えた)

歌は、12曲収録されている音楽ブックを手にして、

『ぞうさんは?』と尋ねると、ぞうさんの曲ボタンを押し、
以降、『雪やこんこ』『バナナが一本ありました』等のボタンを押すという、
イントロクイズにべべが見事正解を述べるようになった。

実はこの音楽ブックは数日前に渡したばかりなので、
彼女の暗記能力について夫は「すごくない!?」と目を白黒させるのだが、

・・・赤ちゃんってきっとたぶん、みんなスゴイ。
3歳過ぎればただの人だから、、、そう最初に淡々と言ったのは、、夫よ、あなただ。