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マクラーレンボロでうたた寝

まだチビだから、首がカクンと折れてしまうのが、
このバギーの難点。

エアーバギーは、タイヤが大きくて、クッション性に優れ、

お昼寝に適している。

が、大きいので駅の改札口で通れる場所は限られているので、公共の場所で使うのは難しいし、子供が自ら乗るのは難しい設計。

一方のマクラーレンボロは、軽量で簡易。

背もたれの傾斜が急なので、お昼寝には適さないが、

子供が乗り降りが自由にできるので、ちょっとのお出かけや狭い道路を走るときにはおススメ。