我が家の梅の木 人はいさ心も知らずふるさとは花ぞ昔の香ににほひける 紀貫之 訳:人の心はさあどうだか昔のままでいるかわからないけれど、故里の梅の花だけは昔のままの香りで咲き匂っています。 あわせて読みたい関連記事2020年9月17日 誕生日プレゼント2012年10月21日 夫の社員、わがマンションに転居2014年12月21日 文藝春秋からの初献本「あの戦争は何だったのか」2014年9月4日 こどもと餃子作り