我が家の梅の木 人はいさ心も知らずふるさとは花ぞ昔の香ににほひける 紀貫之 訳:人の心はさあどうだか昔のままでいるかわからないけれど、故里の梅の花だけは昔のままの香りで咲き匂っています。 あわせて読みたい関連記事2017年10月25日 保育園児6歳、娘の誕生日の過ごし方2018年2月13日 おらおらでひとりいぐも2011年7月30日 渋谷で見つけたママも使えるカフェ2016年8月26日 IT推進のキーマン、IPA田丸氏の仕事術