我が家の梅の木 人はいさ心も知らずふるさとは花ぞ昔の香ににほひける 紀貫之 訳:人の心はさあどうだか昔のままでいるかわからないけれど、故里の梅の花だけは昔のままの香りで咲き匂っています。 あわせて読みたい関連記事2020年6月24日 久しぶりの出勤2013年6月14日 セルリアンで父と再会2020年4月2日 宇宙飛行士に聞く閉じこもり生活の極意2008年5月11日 神田川に花咲く