我が家の梅の木 人はいさ心も知らずふるさとは花ぞ昔の香ににほひける 紀貫之 訳:人の心はさあどうだか昔のままでいるかわからないけれど、故里の梅の花だけは昔のままの香りで咲き匂っています。 あわせて読みたい関連記事2019年3月3日 ひな祭り2012年12月23日 VIRONランチ2007年4月9日 女性陣のおやつ、ぷっちん2020年2月27日 24の瞳