我が家の梅の木 人はいさ心も知らずふるさとは花ぞ昔の香ににほひける 紀貫之 訳:人の心はさあどうだか昔のままでいるかわからないけれど、故里の梅の花だけは昔のままの香りで咲き匂っています。 あわせて読みたい関連記事2017年1月23日 恵比寿で新年、水蓮会(女子会)2010年8月19日 羽田空港の新国際線ターミナル見学2016年1月27日 【インタビュー】スポーツビズ山本雅一社長の起業話ほか2020年12月29日 クリスチャン生活