我が家の梅の木 人はいさ心も知らずふるさとは花ぞ昔の香ににほひける 紀貫之 訳:人の心はさあどうだか昔のままでいるかわからないけれど、故里の梅の花だけは昔のままの香りで咲き匂っています。 あわせて読みたい関連記事2012年6月25日 谷川俊太郎の詩から、子への愛を考える2011年4月16日 目黒川で花見の余韻2014年5月27日 昔のボーイフレンド2016年11月24日 タカラトミー・うまれてウーモに夢中