月別アーカイブ: 2013年1月
代官山キッチンパールでランチ
ベベと1ヶ月違いの男の子たちとご飯。渋谷の穴場です。
成長した近所の双子ちゃん
手づかみ食べ
この子の月齢的に大事な手づかみ食べ。
卵と人参と胡瓜とじゃが芋のサンドイッチにイチゴとリンゴ、ブルーベリーは初挑戦。
駆け抜ける子育て
* * *
子供は可愛いけれど、毎日ものすごく忙しい。
それで、この忙しさの中で、何が最も辛いかと言うと、私の場合は、自分の時間がまったくない、ということだった。
色んなお母さんを見て、気づかされたことは「自分の時間がまったくないことを苦と思う人と思わない人がいる」ことで。ある。当たり前なnだが女性の対ぴう
あいお母さん戸おsあ
肉体だけがダメージを受けるなら、まだ良いのだが、さらに辛かったことは、この育児に伴う新米ママのモヤモヤ感の処理が一番キツくて、毎日色んなことを考えたり、思ったりしては、一人でうーうー、唸っていた。
自分はどうして色んなことを考えるのだろうか?
周りにいるママはどうして楽しそうに子育てしているのだろうか?
いや、私もきっと傍からみたら楽しそうに育児しているママに見えるよね!?
など、
モヤモヤの正体を一生懸命探ろうとしていたのだけど、いかんせん、思考をまとめる時間も殆どないものだから、今のところ、まだその答えは良く分かっていない。
だけれども、たぶん、きっと、このモヤモヤ感っていうのは、「孤独」を感じたところにあるのではなかろうか、と思う。
、
クテを負担我慢できるが、労働だけ肉体的にdstsにこtrhくて、
子育ては不思議である。
このうえなく幸せだと思わせてくれる一面がある一方で、そうでない感情が湧きあがってくることもある。特に、私の場合、いまになって分かったことだが、べべの夜泣きが1~2時間おきだったので、自分の時間が全くない、ということが、ものすごく辛かった。
ぐらいに思っていたが、やはり神様はギリギリのところで救いの手を差し伸べてくださるもので、実家の母親が面倒を見てくれるようになったのが一週間ほど前。
マンションのママ友ハウス(2)
縁あって、今日は昨日とは別の、二児のママ宅に夕方お邪魔させて頂きました。
Tちゃんを含めた子供4人が、NHK教育番組に夢中。
彼女の手作りおやつ。
「材料は、かぼちゃと小麦粉とバターだけ」と言う気遣いで、卵や牛乳アレルギーの子でも食べれるように、と作ってくださった。べべは幸い今のところアレルギーはない模様だが、美味しくて安心のおやつに、私も舌鼓を打った。
その後、18時夕食、19時お風呂、20時ベッドイン。
真っ暗にして私が今日の出来事を語っていたら目をこすりはじめたので、子守唄を歌ったら次第に静かな寝息が・・・!
べべが授乳なしで眠ってくれるようになって、今日で六日目!!!
今日までホント大変だった~。今でもまだまだ大変だけど、授乳して寝かしつけると、起きるたびに授乳する私は睡眠障害になりそうだった。
人間、もとい、赤ちゃんは、やればできるものである。
噂では三日間泣かればOKと聞いていたが、わが家の場合は一日で済んだ。
(夫はこの成長ぶりに「さびしい・・・」と言っていた。オイオイ)
つい先日まで、まったくブログを書く余裕がなく、メールを書く気力もなくて、〝書く暇があったら、離乳食を作りたい〟と思っていたが、今日は珍しく1時近くまで起きてパソコンをいじる気力が出てきた。
その間、2回ほどべべは起きたけれども・・・
それでも、少しづつ楽になるはず、なるだろう・・・。
と思ったら、また泣き出した。
良く考えると、20時~1時まで、3回も夜泣きしているから、授乳なしで寝かせる方がかえって大変なのかなあ。
楽になる日はやっぱり遠い・・・。
マンションのママ友ハウス(1)
午前中、予防接種。
お昼ご飯を代官山支援センターで食べさせた後、家に帰ったら、同じマンションのママ友が招いてくれたのでお茶をさせて頂いた。
ケーキを焼いてくださった。
べべに食べさせてくださった。
感謝、感謝。
代官山子育て支援センターでお抹茶
べべの鼻水が出ていたので、ハチ公バスに乗って、恵比寿のひろ耳鼻科へ。
帰り道、代官山支援センターで11時半からお遊戯があるのを思い出し、ほんの少しだけと立ち寄ってみたら、ママ向けお茶会をしていた。
期待していなかっただけに、お抹茶一杯に感激。
このラッキーだけで今日の育児はイケそう!と思った水曜だった。
(※先生方の掲載許可済)
見知らぬおばあちゃんとべべ
赤ちゃん好きな様子でべべと遊んでくださった。神田川沿い