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    <title>桜子の部屋・お友達の輪／インタビュアー桜子のビジネスリーダーズインタビュー</title>
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    <updated>2010-08-18T04:03:48Z</updated>
    <subtitle>IT業界で働く桜子のインタビュー＆メールマガジン編集後記バックナンバー（07年サイト閉鎖）。
メールマガジンの読者がいることに発奮し、読者だけにお得を提供しようと周囲のビジネスリーダーインタビューを配信し始める。業務の傍ら暇を見つけては10分突撃を続け、気がついたらブログができ、07年にはシリコンバレーへ行って、カルフォルニアにハマる。</subtitle>
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    <title>その62：在香港日本国総領事館,岩崎徹領事</title>
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    <published>2010-08-18T03:55:00Z</published>
    <updated>2010-08-18T04:03:48Z</updated>

    <summary>　Mr.Toru Iwasaki Consulate-General of Ja...</summary>
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        <category term="お友達の輪" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="在香港日本国総領事館" label="在香港日本国総領事館" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    <category term="岩崎徹" label="岩崎徹" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sakurako.cc/business/">
        <![CDATA[<p><img alt="Mr.ToruIwasaki.jpg" src="http://sakurako.cc/business/Mr.ToruIwasaki.jpg" width="462" height="293" class="mt-image-none" style="" />　Mr.Toru Iwasaki<br />
Consulate-General of Japan in Hong Kong</p>

<p><br />
思えば、いつどうやって知り合ったのか記憶が曖昧ですが、<br />
きっかけは昨年の<a href="http://sakurako.cc/2009/08/12-090000.html">香港フードエキスポ2009視察</a>、で岩崎氏の噂を耳にしたのが発端だったと思います。</p>

<p><br />
あれから、わずか1年の間に、メールでのやりとりを通じて、岩崎氏の猛烈な仕事ぶりを目の当たりにし、大いに刺激を受けました。全くお休みも取らないで、土日の区別なしに働いておられるんですよね。</p>

<p>組織はこういった３％の人によって成り立っている、とつくづく思い、また、グローバル社会において日本食のブランドが崩れていかないように、と切に思います。</p>

<p>今回のフードエキスポの日本食に関する賑わいの仕掛け人が、まさに岩崎氏だったのであります。</p>

<p><br />
ｂｙ桜子</p>]]>
        
    </content>
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    <title>その61：ミス日本をプロデュースする和田健太郎氏</title>
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    <published>2010-08-18T03:40:00Z</published>
    <updated>2010-08-18T03:41:14Z</updated>

    <summary>　Mr.Kentaro Wada,Manager Miss Nippon Con...</summary>
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    <category term="ミス日本" label="ミス日本" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
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        <![CDATA[<p><img alt="Mr.KentaroWada.jpg" src="http://sakurako.cc/business/Mr.KentaroWada.jpg" width="252" height="322" class="mt-image-none" style="" />　Mr.Kentaro Wada,Manager<br />
Miss Nippon Contest Organizing Committee</p>

<p>香港でご一緒しました。<br />
お肌もきれいで、さすが事務局の方は違う、と思いました。</p>

<p>物腰もすごくソフトで、さぞおモテになることでしょう。</p>

<p><br />
滅多に伺えないミス日本事務局としてのご活動の話を拝聴し、感謝の限り。<br />
その節はありがとうございました・・・！</p>

<p><br />
ｂｙ桜子<br />
</p>]]>
        
    </content>
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    <title>その60：アートディレクター飯森格太郎氏</title>
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    <published>2010-08-18T03:30:04Z</published>
    <updated>2010-08-18T03:34:06Z</updated>

    <summary>近日アップ予定...</summary>
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        <![CDATA[<p>近日アップ予定</p>]]>
        
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    <title>その59：慶應発ベンチャー（株）音力発電　代表取締役社長　速水浩平氏</title>
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    <published>2009-05-26T14:52:20Z</published>
    <updated>2009-06-05T00:57:05Z</updated>

    <summary>速水と書いてハヤミズ。 ハヤミじゃないから間違えちゃダメだよ。by桜子 小田急線...</summary>
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    <category term="慶應　ベンチャー　音力発電　代表取締役社長　速水浩平　起業" label="慶應　ベンチャー　音力発電　代表取締役社長　速水浩平　起業" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
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        <![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="200903171512001.jpg" src="http://sakurako.cc/business/200903171512001.jpg" width="180" height="320" class="mt-image-none" style="" /></span>速水と書いてハヤミズ。<br />
ハヤミじゃないから間違えちゃダメだよ。by桜子</p>

<p><br />
小田急線に乗って、バスに揺られ、やっと着いたよSFC。<br />
学生以来である。慶應発のベンチャー社長に本日は突撃！</p>

<p><em>書きかけ、続く</em></p>]]>
        
    </content>
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    <title>その58：博報堂　インタラクティブプロデューサー堀宏史氏</title>
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    <published>2009-05-01T03:55:43Z</published>
    <updated>2009-06-05T00:55:37Z</updated>

    <summary>電通の「日本の広告費」によるとネット広告が、ラジオにつづいて雑誌も抜いたという結...</summary>
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    <category term="博報堂　堀宏史　広告" label="博報堂　堀宏史　広告" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sakurako.cc/business/">
        <![CDATA[<p>電通の「日本の広告費」によるとネット広告が、ラジオにつづいて雑誌も抜いたという結果が出た。ネット広告が今後その重要性を一層高めていくことは間違いない。インターネットを用いた広告ではクチコミが特に重要になってくるが、かといって「自社商品をクチコミで流行らせたい」と思っても狙いどおりにコトを運ばせるのはなかなか難しい。 </p>

<p>　そんな中、ソニーのビデオカメラ"ハンディカム"のプロモーションサイト「Cam with me」がネット上で大きな話題を呼んだというので仕掛け人をたどってみたら、実は知り合いだった。というわけで、その仕掛け人である博報堂エンゲージメントビジネス局の堀 宏史氏を訪ねた。 </p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="hori-1_588x385.jpg" src="http://sakurako.cc/business/hori-1_588x385.jpg" width="411.6" height="269.5" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
インタラクティブプロデューサー<a href="http://ameblo.jp/horiega/<strong>">「イカす インターネット天国」</a></strong></p>

<p><FONT COLOR="#00008B">-----------------------------------------------------------------------------<br />
★堀宏史さんの簡単なプロフィール<br />
【経歴】1969年生まれ。大分県出身。(株)博報堂にて、インタラクティブ・プロモーションのプロデュースを数多く手がける。</p>

<p><strong>★桜子が勝手に選ぶ、堀宏史語録<br />
・僕ね、広告は全てインタラクティブだと思っているんですよ。<br />
・そこに王道はないです（笑）。<br />
・プロデューサーっていかに色んな視点を持ってトランスレートできるかだと思うんですよね。</strong><br />
--------------------------------------------------------------------------------</font><br />
<strong><br />
■女の子が成長していく過程をネット上で追体験できる</strong> <br />
　<br />
「Cam with me」は子どもの成長過程を"ハンディカム"で録画して思い出を残す疑似体験ができる、Flashによるムービー型サイトである。Enterボタンを押すとタイムカウンターが動き始め、季節の移り変わりとともに赤ちゃんはあっという間に少女、そして大人の女性へと成長していく。 </p>

<p>堀:　このサイトは通常のビデオ再生なら当然あるべき停止、巻き戻し、スキップといった<br />
      ボタンがないことがポイントなんです。<br />
      子どもの成長に連動して時が過ぎ去っていくのは、巻き戻せないということを、<br />
      よりリアルに実感してもらうために、録画ボタンだけを用意したんです。<br />
      さらに、余計な情報は一切載せず、ユーザーが映像の提供する世界に没入しやすい<br />
      配慮をしました。 </p>

<p>　早速私も体験してみた。途中で録画ボタンを二度押し、女の子が26歳になると花嫁姿になってタイムカウンターが止まった。26歳でゴールインって今どき早過ぎない？　などとあらぬ方向に思いがおよんだが、竹内まりやさんの「毎日がスペシャル」が流れた瞬間、広告の世界へ一気に引き戻された。 </p>

<p>   <br />
1分ほどの間に女の子が成人するまでの時間が描かれる。録画ボタンを押すと、それぞれの瞬間が切り取られ、どれだけ録画したかによってエンディングを迎える 。</p>

<p><a href="http://www.sony.jp/products/Consumer/handycam/camwithme/"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="hori-5_240x.jpg" src="http://sakurako.cc/business/hori-5_240x.jpg" width="240" height="161" class="mt-image-none" style="" /></span>  <span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="hori-6_240x.jpg" src="http://sakurako.cc/business/hori-6_240x.jpg" width="240" height="161" class="mt-image-none" style="" /></span></a><br />
<em>私はこのサイトを見て竹内まりやの「毎日がスペシャル」ファンになりました♪<br />
（これを聞くと幸せな気持ちになるよね）</em></p>

<p><br />
桜子:曲が流れ始めるタイミングが絶妙ですよね！？<br />
        これって、自分で作業（録画）しているから、まるで主人公のように<br />
        気分が盛り上がりますよ！</p>

<p><br />
　私はサイトが思いのほか面白かったので、その安堵とともにとても興奮したことを話していたら、最後に<u>"あなたが残さなかった思い出48／50"</u>というコピーでエンディングを迎えた。 </p>

<p><br />
堀:この意味は「あなたが撮った映像は２つだけ」というのではなく<br />
　　「あなたが残せていなかった映像は48もあるよね。だからハンディカムをまわしておこうよ」<br />
　　ということなんです。<br />
　　（リアルな）人生は追体験できないですけど、ここで疑似体験していただき、<br />
　　「日常で他愛ないシーンを撮り逃していた。後で見たらかけがえのない思い出になるのに」<br />
　　と、感じてほしかったんです。 </p>

<p>　実はクチコミで広がっているとは聞いたものの、広告代理店が仕掛けたものだし、その噂ってホント？という疑いの目を持っていた私だったが、サイトの完成度は高く、疑っていたぶんだけとても感動した。</p>

<p><strong>■クチコミに重要なのは人の心を動かすこととそれをどう他人に伝えてもらうか </strong><br />
　2008年にソニーから、ビデオカメラユーザーが運動会や卒業式といったハレの場だけでなく、もっと日常で使うことの価値に「気づかせる」提案を強化できないか、という相談を受けたという。 </p>

<p>堀:　普段のシーンでもっと映像を撮りましょうよという、「何気ない毎日でもスペシャル」<br />
      というメッセージは、以前からクライアントがユーザーへ投げかけていたんですが、<br />
      やっぱりユーザー自身にそうだよね、と心から"実感"してもらわなければいけない。<br />
      そこで『"ハンディカム"まわそう』という言葉を今回作った上で制作にとりかかったんです。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="mr.hori01.JPG" src="http://sakurako.cc/business/mr.hori01.JPG" width="359.8" height="233.8" class="mt-image-none" style="" /></span>　</p>

<p>　2008年12月にティザーサイトを立ち上げて、そこから約3週間後の2009年1月16日にサイトをアップした。もちろん当初からクチコミで広がることを目論んでいた。 </p>

<p>桜子:　実際今回クチコミで広がったようですが、そのきっかけはどうやって作るんですか？</p>

<p> 堀:　クチコミは2ステップを踏むことで生まれると思うんです。<br />
        まず何がクチコミの源泉かと言えば「人に伝えたい」という"気持ち"ですよね。<br />
        最初に大事なのはその"気持ち"をどう作るか、なんです。<br />
        心が動くかどうか。それはカッコイイ、カワイイ、キレイのどれでもいい。<br />
        最初に人が心を動かす要素を作ってユーザーへ与えるのが第1ステップなんです。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="mr.hori02.JPG" src="http://sakurako.cc/business/mr.hori02.JPG" width="253" height="196" class="mt-image-none" style="" /></span>　<br />
<em>時間が過ぎ去っていくことの切なさ、それはもう取り返せない！みたいな。</em></p>

<p>　今回、堀氏は"心を動かす"要素の中で、特に"泣ける"という部分に注力した。<br />
涙を誘うインタラクティブコンテンツがあまりなかったのでトライしたかったと語る。</p>

<p>堀:　極端な話、笑いでも良かったと思うんですけど、ビデオカメラを使う機会を増やすことに<br />
       時間が過ぎ去っていくことの切なさを感じてもらいたかったので、泣けるー<br />
　　　という方向で作ったんですね。</p>

<p><br />
　そして、次にそれを体感した人に、いかにしてそれを他人に伝えてもらうか、が<br />
クチコミに欠かせない第2ステップであるという。 </p>

<p>　Cam with meには、サイト左隅に「この体験を共有（EMBED WEBSITE）」というボタンがあり、そこを押せばサイト丸ごとが縮小化されたブログパーツができる。</p>

<p>　通常ブログパーツは、必ずしもブログの記事に連動して貼られるとは限らないが、この形式であれば堀氏らが作った「Cam with me」の世界観を損なわずして見る人へ伝わる。ブロガーの手によってカスタマイズされた「Cam with me」のコンテンツが、ネット上に幾つものコミュニティを形成しながら、派生していくのである。</p>

<p><strong>■チームにおけるコミュニケーションの取り方 </strong><br />
　聞けば、このサイトは博報堂におけるネット広告のインタラクティブチームと映像の<br />
ムービーチームの共同作業によって生まれたという。<br />
特に前者のチームからは、サイトに技巧を凝らすアイデアや技術が豊富に提案されたという。 </p>

<p>堀：たとえば、女の子が成長する過程で人生の選択肢を作っちゃう？　とかね。</p>

<p>桜子：へー、面白いっ！</p>

<p>　しかし、そうしなかった。<br />
今回の制作で最も苦労したのは、いかに余計な情報や操作をなくしてシンプルに見せるか、<br />
ということだったという。</p>

<p>堀：ただ今回の場合、どのように時系列を設計するのかというのがすごく難しかったです。<br />
     そもそも2つのチームは互いに文化も仕事の仕方も違う。<br />
     普通の仕事ではなかなか交わらないんですね。<br />
    それが今回は最初の企画段階から一緒になって考え、お互いの領域を侵犯しながら、<br />
    作業を進めていったんです。 </p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="hori-3_200x.jpg" src="http://sakurako.cc/business/hori-3_200x.jpg" width="200" height="169" class="mt-image-none" style="" /></span>　真剣に聞く桜子。<br />
 <br />
桜子：2つのチームが協力しあうというのは難しいことですよね？</p>

<p>堀：ええ、もちろんコンフリクト（衝突）しましたよ（笑）。</p>

<p>桜子：そこをリーダーとして乗り越えた秘訣は何でしょう？</p>

<p>堀：そこに王道はないです（笑）。</p>

<p>桜子：ないですか（笑）？あるかと思いました。</p>

<p>堀：いや、ないです（きっぱり）。</p>

<p>桜子：ではどうやってコミュニケーションを？</p>

<p>堀： ともかく一緒に長い時間を過ごす、ということじゃないでしょうか。<br />
      最初はお互いにロールプレイというのか、各自の部署からそれぞれ役割を担って<br />
      参加しているから、牽制したり、緊張しますが、いいものを作ろうという共通項があれば、<br />
      まとまっていく。そういうものですよ。</p>

<p>桜子：各自が色んな意見を出してくる中で、<br />
         ご自分の考え方がブレることはなかったですか？</p>

<p>堀：ありません。<br />
     僕は、基本的にどこまでいってもユーザー視点でしか、モノを見ていないんです。<br />
     コンテンツを作りだすと、作り手はつい色々と手を加えたくなってのめり込むものなんです。<br />
     でも、そこは受け手目線の観点から決断していきます。<br />
     僕もプランニングして一緒に作業しているから、（作り込まれた要素を）切ることは<br />
     非常に心苦しいんですが、最終的にユーザーへ響かなければ意味がないですから。<br />
　   コミュニケーションや広告は、受け手が優先なんですよ。<br />
     送り手がどんなにいいですよ、と言っても受け手が疑問に思ったら、<br />
     そちらが正しいんですよ。 </p>

<p>桜子：それでも会議が白熱してくると、相手の勢いに飲まれそうな瞬間があると思うんですけど。</p>

<p>堀：ええ、ありますね！</p>

<p>桜子：そこはどうやって自分の考えを貫いていくんですか。</p>

<p>堀：作り手の文脈を理解してあげることができるか？　というのがポイントです。<br />
      つまり、僕は自分がユーザー視点を連発していますが、<br />
      一方で作り手視点をわかっていないと絶対にダメなんですよ。<br />
      もっというと、クライアント視点も同じようにわかっていなくてはならない。<br />
 <br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="mr.hori03.JPG" src="http://sakurako.cc/business/mr.hori03.JPG" width="253" height="200" class="mt-image-none" style="" /></span>　<em>いいものを作りたい</em></p>

<p><strong>■作り手の気持ちを理解するためには蓄積が必要</strong> </p>

<p>　作り手の気持ちや世界を知らないといけない、と力説する堀氏はプロデューサーである。<br />
プロデューサーとは、いかに色んな視点を持ってトランスレート（翻訳）できるか、が資質として求められている役割ではないかと言う。そのためには作り手の感性を理解したければ、たとえば色んな映画や本、音楽などを通じ、知識のストックや体験の蓄積などにより、彼らの世界や文化を知っておく、ということが必要不可欠だという。 </p>

<p>堀：まず、そこの共有がないと、話をしてくれないんですよ。<br />
     だって、彼らはプロフェッショナルなわけだから。<br />
     僕がいくらユーザー視点を主張しても、それ以外の物事を知らなかったら、<br />
     君は何も知らないねと相手にしてくれなくなっちゃう。<br />
     逆に言えば、それがあれば彼らの世界観を押さえながら言葉を選ぶから、<br />
     意思疎通ができるようになるんです。</p>

<p>　2つの異なるチームがぶつかり合うことで衝突もあったが、そのお陰で科学反応が生まれたときのように、今回は力作の作品が残った。</p>

<p>堀：映像の監督からは「アッサリしすぎている、もっとギミックをつけては？」という<br />
     意見もあったんですが、映像だけでなくサイト全体を設計している身としては、<br />
     サイト全体がユーザーに与えるエクスペリエンスはこうだ、と伝えて納得していただいた。<br />
     本当にそれで伝わるかどうか？　というのは疑心暗鬼だったんですけど、<br />
     こうして結果が出ると、よかったなと思いますね。 </p>

<p><br />
　では次にどのような仕事をしたいかと伺うと「何でもやらせていただきます」と堀氏は謙虚に答えた。意外だ。もっと、いろんな主張があるかと思ったのだが......。</p>

<p><br />
堀：しいて言えば、これからは「広告を作る」じゃなくて「広告で作る」という、<br />
     広告から発信されるムーブメントや人とのつながりをつくる何かができればいいな<br />
     と思いますね。もともと自分はIT絡みのことに興味を持っているので、<br />
    パーソナルとソーシャルの両面が見られるインターネットはおもしろいんですよね。</p>

<p><br />
　広告代理店などのマスコミで仕掛け人と言えばとっつきにくい人がいるのも確かだが、<br />
堀氏とは3年前に知り合って以来、ずっと気さくにこんな私とも親しく付き合ってくれている。<br />
今回初めてプロデューサーの仕事を聞き、私は普段見ている顔と違うので少し驚いた。</p>

<p>スタッフを率いてあれだけの仕事をするには怒鳴ることもあるはずだ。<br />
普段見ていない姿を想像して、改めて現場はいつも戦場だと感じたのである。</p>]]>
        
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    <title>その57：おもちゃ博物館館長・(株)トーイズ代表取締役　北原照久氏</title>
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    <published>2009-03-10T03:55:52Z</published>
    <updated>2009-06-05T00:56:42Z</updated>

    <summary>今年はテレビをつけたら暗いニュースばかりが流れ、世の中が本当に不景気だと実感させ...</summary>
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    </author>
    
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    <category term="北原照久　おもちゃ　トーイズ　代表取締役社長なんでも鑑定団　ブリキ　起業" label="北原照久　おもちゃ　トーイズ　代表取締役社長 なんでも鑑定団　ブリキ　起業" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sakurako.cc/business/">
        <![CDATA[<p>今年はテレビをつけたら暗いニュースばかりが流れ、世の中が本当に不景気だと実感させられる。ならば、せめてインタビューぐらいは明るく楽しくしたい。元気いっぱいの人はいないかなと考えていたら、「桜子ちゃん、そんなときこそ僕！　僕に任せてよ～！」と名乗り出てくださった方がいる。「開運！なんでも鑑定団」のレギュラー鑑定士でおなじみの北原照久氏だ。 </p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="kitahara-4_588x441.jpg" src="http://sakurako.cc/business/kitahara-4_588x441.jpg" width="322" height="225" class="mt-image-none" style="" /></span>　<br />
私の今までお会いした方々の中で、ここまで気さくな方と出会ったことはないかも？</p>

<p><FONT COLOR="#00008B">-----------------------------------------------------------------------------<br />
★北原照久さんの簡単なプロフィール<br />
1948年東京中央区京橋出身生まれ。青山学院大学経済学部卒。<br />
(株)トーイズ代表取締役、横浜ブリキのおもちゃ博物館館長。<br />
2006年4月より「横浜人形の家」プロデュース。<br />
2007年度横浜文化賞受賞、ベストジーニスト受賞。</p>

<p><strong>★桜子が勝手に選ぶ、北原照久語録<br />
・義務教育で退学なんて、企業でいえば倒産したようなもの。まるで人間失格だよね。<br />
・周囲にはほら吹きになるんじゃないかと心配されたけど、今を見て。<br />
・みんなさ、人生には辛いことはいっぱいあるんだ。でも100の辛いことがあったら、<br />
 101の喜びがある。</strong><br />
-------------------------------------------------------------------------------</font></p>

<p>　普段あまりテレビを見ない私は申し訳ないことに初対面で北原氏を存じ上げなかった。てっきり芸能人なのかと思っていたら、とんでもない間違いだった。北原氏はブリキのおもちゃなどを集めている世界的なコレクターだという。 </p>

<p>　サザビーズやクリスティーズのオークションカタログには「Kitahara's Collection Bookの何番と同じコレクション」といった表記があり、ポール・マッカートニーやミック・ジャガーといった有名人とはおもちゃをきっかけに出会っている。おもちゃで世界はこんなに広がるのかという驚きと、おもちゃが持つ奥深さに私はすっかり圧倒され、浮き足立って北原氏のオフィスへうかがうと、机の上には1996年のディズニー映画「トイ・ストーリー」のジョン･ラセター監督のサイン付き写真が置いてあった。 </p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="mr.kitahara's collection02.JPG" src="http://sakurako.cc/business/mr.kitahara%27s%20collection02.JPG" width="153.5" height="93" class="mt-image-none" style="" /></span>　<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="mr.kitahara's collection03.JPG" src="http://sakurako.cc/business/mr.kitahara%27s%20collection03.JPG" width="215" height="161.5" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
北原氏のオフィスに多数飾られている玩具（コレクション）</p>

<p><br />
<strong>■ハリウッド女優からLoveを3回も言われた </strong><br />
桜子：ハリウッド女優のデミ・ムーアが気に入ったというおもちゃを見たいのですが！</p>

<p>北原：いいですよ。はいこれ。いいでしょう？　動くんですよ。</p>

<p><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/oKzD8SSCJ-Y&hl=ja&fs=1"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/oKzD8SSCJ-Y&hl=ja&fs=1" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object></p>

<p>　ブリキのウサギがカタカタカタと音を鳴らし始めた。あっ、可愛い!!　デミもこれを見てさぞ感激しただろう。というのも、彼女自身、ミュージアムを作る夢をもっており、北原氏が館長を務める横浜の「ブリキのおもちゃ博物館」に訪れて、このオフィスにも立ち寄ったことがあるというのだ。 </p>

<p><br />
桜子：北原さんはナイキの社長ともお会いしたことがあるそうですね。</p>

<p>北原：それを言ったらもうきりがない。<br />
         グラハム･ナッシュ（伝説のロックスター）でしょ、<br />
         P・P・Mのマリー・トラバース（シンガー）でしょ......。</p>

<p>　北原氏の交友関係はあまりにも広すぎるので詳細は割愛し、彼の生い立ちからおもちゃとの出会いとを聞いた。 </p>

<p></p>

<p><strong>■劣等感を味わい、そこから挽回した子供時代 </strong><br />
　北原氏はいわゆる団塊の世代で、1948年に東京の京橋で生まれ育った。4人兄弟の末っ子で小学生の頃は体育以外の成績がほぼオール1。他の兄弟が優秀だったぶん余計に"落ちこぼれ"度合いが目立ったという。 </p>

<p><br />
北原：なぜ勉強ができないの？　なんて言われてね。なんで僕だけって落ち込んだ。</p>

<p><br />
　ご両親はそんな北原氏を見て、兄弟と比較されないようにと別の地域の中学校へ越境入学させる。だがそこで北原氏の落ちこぼれ度合いは加速してしまう。新しい中学は進学校で、クラス分けは成績順、当然北原氏は最下位のクラスに入った。新しい中学では頑張ろう、と希望に燃えていた北原氏だったが、授業前に担任の先生が全員に言ったことは"他のクラスの邪魔はするな"。子供心にも傷ついて、生活は荒れ、卒業間近には退学までいたった。 </p>

<p>北原：義務教育で退学なんて、企業でいえば倒産したようなもの。まるで人間失格だよね。</p>

<p><br />
　そんな北原氏の転機は高校時代。ある日テストで60点をとったのである。</p>

<p>北原：それは三択式の試験だったから。でも先生が「やればできるじゃないか、すごいな！」って喜んで誉めてくれる。それがうれしくってね。それからは机にかじりついた。</p>

<p><br />
　先生の一言は劣等感でいっぱいの彼の心を溶かした。のちに恩師と仰ぐまでになった先生と出会ったのは本郷高校。水泳の北島康介選手や、「こちら亀有駅前派出所」の漫画家である秋本 治氏やアーティストの村上 隆氏も卒業した学校である。 </p>

<p>　ちなみに当時どのくらい勉強ができなかったかというと、アルファベットが全部書けなかったというから推して知るべし。だが、ほめられたら頑張るという北原氏の素直な性格が功を成し、高校3年時には総代として卒業するまでになった。 </p>

<p>北原：総代ですよ、総代！　ビリからトップ！<br />
　　　　それでもう、自信がついちゃって。やればできるって。</p>

<p><strong>■物を大事にする欧州の文化を見てコレクターの道に </strong><br />
　その後、青山学院大学へ合格した北原氏は、さっそく勉学に励もうと意気込んだはいいものの、当時は大学紛争の真っ最中。大学に行ってもそもそも講義が行なわれていない。 </p>

<p>　なんて僕はツイていないんだ、と考えていたときに第二の転機が訪れる。北原氏の実家はスポーツ用品店だったため家業を継ぐことを考えていた。それもありご両親からスキー留学を勧められ、オーストリアで感動的な現地生活を体験した。オーストリアで触れた生活の豊かさに心を大きく揺さぶられたのである。 </p>

<p>北原：みんな古い物も大事にしているんですよ。「これはお婆ちゃんの代から使っている鍋」なんて話すのを聞いて、ああ、物を大切にするっていいなあって。当時は戦後だったから新品がもてはやされる時代だったし、古い物を捨ててしまう日本の消費文化が恥ずかしくなった。</p>

<p>　帰国後、粗大ゴミにあった古時計を拾い、自宅で油を指してみたらボーンボーンと時報の鐘が動いた。北原照久、20歳にしてコレクターとしてデビューした瞬間だった。</p>

<p><br />
<strong>■人にとって重要な3つは、関心・感動・感謝 </strong><br />
　北原氏は現在、全国に7カ所の博物館を抱え、海外での展示会のほかに、執筆活動や講演会、テレビ・ラジオ出演など多方面で活躍している。 </p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="TOYS.JPG" src="http://sakurako.cc/business/TOYS.JPG" width="184.2" height="138" class="mt-image-none" style="" /></span>　北原氏の出発地点「横浜TOYS」</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="TOYSChristmas.JPG" src="http://sakurako.cc/business/TOYSChristmas.JPG" width="235.2" height="124" class="mt-image-none" style="" /></span>　隣接されている「クリスマスTOYS」　</p>

<p>北原：僕、頑張ってるんだよ～！　<br />
　　　　60歳を過ぎて本も2冊出したし、今年の4月には和歌山に新博物館ができる。<br />
　　　　今までサンフランシスコ、ロサンゼルス、ニューヨーク、フロリダでコレクションを<br />
　　　　展示してきたけど、3月末には香港でも初開催の予定だし、色々やるよ。<br />
　　　　不況をものともしない！ </p>

<p>桜子：おおーっ（笑）！</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="Mr.kitahara's books.JPG" src="http://sakurako.cc/business/Mr.kitahara%27s%20books.JPG" width="119" height="133" class="mt-image-none" style="" /></span>　確かに過去こんなに沢山の著書が！</p>

<p>北原：若い頃からあれやる、これやると言ってきたから、<br />
　　　　周囲にはほら吹きになるんじゃないかと心配されたけど、今を見て。<br />
　　　　ぜーんぶ実現した。凄いでしょう？<br />
　　　　コレクターとして成功する保証なんてなかったし、今住んでいる家だって、<br />
　　　　当時は（貧乏だったから）とんでもない夢だったんだ。</p>

<p>>※現在のご自宅は超豪邸。<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="mr.kitahara's house.jpg" src="http://sakurako.cc/business/mr.kitahara%27s%20house.jpg" width="101" height="150" class="mt-image-none" style="" /></span> <br />
<em>現在の会社を始めてすぐの頃に北原氏のコレクションがブルータスに掲載された。その号に載っていたのが現在の自宅。旧宮家の持ち家で8億円の物件と記事中にある。プール付きでヨット乗付け可能という豪邸で、当時の北原氏は憧れを持った </em><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="brutus.JPG" src="http://sakurako.cc/business/brutus.JPG" width="177" height="192" class="mt-image-none" style="" /></span>マガジンハウスのブルータス、懐かしいですね。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="brutus2.JPG" src="http://sakurako.cc/business/brutus2.JPG" width="303" height="116.5" class="mt-image-none" style="" /></span>　当時の記事</p>

<p><br />
桜子：まるで絵に描いたようなサクセスストーリーですよね（＠＠）！<br />
　　　　あの・・・北原さん、ちょっとおたずねしますけど、挫折を感じたことって今まであります？</p>

<p>北原：何回もあるよ！</p>

<p>桜子：ええっ、あります！？</p>

<p>北原：あるよ。僕がそう見えないのはそう見せないから、というだけ！<br />
　　　　桜子ちゃん、みんなさ、人生には辛いことはいっぱいあるんだ。<br />
　　　　でも100の辛いことがあったら、101の喜びがある。<br />
　　　　1つでも喜びが勝っていると思ったら人は乗り越えられる。<br />
　　　　僕は大変な局面に立つ度にプラスに考えるトレーニングをしてきた。<br />
　　　　これはチャンスなんだ！　と自己暗示をかけてきたんだよ。</p>

<p><br />
　プラス思考を持ち続ける鍵は何かと尋ねたら、"3カン王"の話をしてくれた。 </p>

<p>北原：　"3カン王"って僕が作った言葉なんだけど、関心・感動・感謝の3つのこと。<br />
　　　　何にでも興味を抱く。良いと思ったらその喜びを素直に声に出して感謝する。<br />
　　　　それをするとね、幸運が舞い込んでくるんだよ。 <br />
　　　　たとえば古いおもちゃの収集だってさ、実際にはお金を払えば何でも手に入る<br />
　　　　というわけじゃない。<br />
　　　　だから僕はおもしろいおもちゃを見つけたときは大喜びして骨董屋さんにありがとう！<br />
　　　　と言ってお金を払う。そうすると、次に骨董屋さんが何か見つけたとき、<br />
　　　　僕に声をかけてくれる。この"3カン王"は人にとって重要だよ。</p>

<p><br />
　北原氏は61年間の歩みを通して独自のツキを呼ぶ10カ条や人生哲学がある。読者向けに3つの心得指南をお願いしたら、「3つかー。難しいなー」と仰りつつも即答された。</p>

<p>北原：まず、やってみろよ！　だね。石橋を叩く位ならやってみろ、と。<br />
　　　　あと若い人にはやっぱり親孝行しろと言いたい。<br />
　　　　自分の誕生日になったら母親に感謝の気持ちを込めてプレゼントする。<br />
　　　　絶対いいよ！（＾＾）／　ってね。あとは、物事はプラスに考えなくちゃいけないね。</p>

<p>　本当はもっとあるよ、と地団駄を踏んでおられたので、続きは北原氏の著書<br />
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=sakurako00-22&o=9&p=8&l=as1&asins=490199901X&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr&npa=1" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>「ぼく流ツキの10箇条」を読んでいただくこととして、最後にこのご時世における生き方を聞いた。</p>

<p>北原：こんな今こそチャップリンが言った<br />
　　　　「（人生に必要なものは）夢と希望とサムマネー（いくらかのお金）」だね。<br />
　　　　僕は100年に1度の不況というあの言葉、大嫌い。<br />
　　　　お前、100年生きたのかよ!?　と言いたい。<br />
　　　　日本は関東大震災や第二次世界大戦の敗北、オイルショック、バブルの崩壊、<br />
　　　　神戸大震災と危機に見舞われながら人間の叡智で立ち上がってきたじゃない？ <br />
　　<br />
　　　　メディアが不況を連呼するからいけないよ。<br />
　　　　口から出た言葉は言霊となってみんなの気持ちを萎縮させ、悪いスパイラルに<br />
　　　　入っちゃう。だから100年に1度の不況というのはね、実はそうでもない。<br />
　　　　100年に1度のチャンスと考えて、ピンチはチャンス！　ありがとう!!　<br />
　　　　と言えばいいんだよ。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="Mr.Teruhisa Kitahara.JPG" src="http://sakurako.cc/business/Mr.Teruhisa%20Kitahara.JPG" width="307" height="224" class="mt-image-none" style="" /></span>　サインをくださいました♪</p>

<p><br />
■桜子のちょっと脱線</p>

<p>北原さんは07年のベストジーニスト賞、受賞者なんです。<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="Mr.kitahara's award.JPG" src="http://sakurako.cc/business/Mr.kitahara%27s%20award.JPG" width="99.5" height="135.5" class="mt-image-none" style="" /></span>　ベストジーニスト賞ってこういうタテらしい。</p>

<p>ズライ猫<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="mr.kitahara's collection04.JPG" src="http://sakurako.cc/business/mr.kitahara%27s%20collection04.JPG" width="236" height="194" class="mt-image-none" style="" /></span>　猫イラズ、なんだそうです。<br />
めちゃ、ウケた。</p>

<p><br />
</p>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>その56:ユニクロ/ファーストリテイリング執行役員:白井恵美氏</title>
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    <id>tag:sakurako.cc,2009:/business//5.3184</id>

    <published>2009-02-23T03:57:15Z</published>
    <updated>2009-06-05T00:53:39Z</updated>

    <summary>　ユニクロが好調だ。 　衣料品専門各社が軒並み不振の中で、過去最高の売上高を記録...</summary>
    <author>
        <name>sakurako</name>
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    </author>
    
        <category term="お友達の輪" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="隠れ日記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="ユニクロ　ファーストリテイリング　女性リーダー　白井恵美" label="ユニクロ　ファーストリテイリング　女性リーダー　白井恵美" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sakurako.cc/business/">
        <![CDATA[<p>　ユニクロが好調だ。</p>

<p>　衣料品専門各社が軒並み不振の中で、過去最高の売上高を記録している。ユニクロの持ち株会社であるファーストリテイリングの代表取締役会長兼社長、柳井 正氏は、「ユニクロ」が好調なことや、社長への再就任後に業績を回復させた手腕などが評価され、日本の企業経営者が選ぶ2008年「今年の社長」に選ばれた。 </p>

<p>　そんなユニクロのヒット商品を支えるのが白井恵美氏（執行役員・商品本部ウィメンズMD部部長）である。柳井氏から「女性にしては珍しく喧嘩をしながら一緒に仕事が出来る人」と評され、「日経ウーマン」誌が選ぶウーマン・オブ・ザ・イヤー2009で大賞を受賞した。 </p>

<p>　白井氏が壇上に上がると、客席にいた同社の女性社員たちが肩を抱き合って喜ぶ姿が目についた。その白井氏自身もマイクを通して柳井社長へ二度もお礼を言っていた。そんな様子から、社員が結束していることが垣間見え、次のインタビューはぜひ彼女から話を聞こうと決めた。<br />
<FONT COLOR="#00008B">-----------------------------------------------------------------------------<br />
★白井恵美（しらいえみ／Emi Shirai）氏のプロフィール <br />
1965年兵庫県生まれ。88年京都大学文学部卒業後、服飾の専門学校、英会話スクール勤務などを経て、ニューヨーク大学でMBAを取得。米デルコンピュータから2000年ファーストリテイリング（現ユニクロ）に入社。2007年からは同社執行役員。</p>

<p><strong>★桜子が勝手に選ぶ、白井恵美語録<br />
・自分一人しか思っていないのに自信満々（笑）。 <br />
・女性には自分自身でさえ過小評価している人が少なくない。<br />
　　　　自信さえ持てば伸びる人は結構多いと思うんです。</strong><br />
-------------------------------------------------------------------------------</font></p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="shirai-1_588x390.jpg" src="http://sakurako.cc/business/shirai-1_588x390.jpg" width="294" height="195" class="mt-image-none" style="" /></span> </p>

<p>桜子：まず白井さんから見て、柳井社長はどんな方ですか。</p>

<p>白井：すごく尊敬しています。常識に囚われず、物事の表面ではなく真実を見る方。<br />
　　　　ピュアな人です。<br />
　　　　世の中の動きにも敏感で、経済誌や本など、とてもよく読んでおられます。</p>

<p>桜子：そんな白井さんご自身も勉強熱心ですよね。</p>

<p>白井：どうでしょう？　ただ、柳井には負けると思いますね。正直なところ（笑）</p>

<p>桜子：笑。普段はどんな勉強を？</p>

<p>白井：経済誌などは他の人も読んでいるので、社内で他人がやらないであろうこと<br />
　　　　――私の場合は女性の需要を知ることが必要なので、経済誌のほかにも<br />
　　　　昼間のワイドショーを録画して見たり、女性誌を読みまくる、色んな女性の意見を<br />
　　　　聞くということをやっています。</p>

<p></p>

<p>　ユニクロの、女性向け商品を統括する白井氏は現在43歳。京都大学を卒業した優秀な女性だ。 </p>

<p>　さぞキャリアウーマンとしての花道を歩んだに違いないと過去を聞けば、彼女が大学を卒業した時期は、男女雇用機会均等法が施行されてから3年目の1988年。当時はまだまだ女は早く結婚するのが当たり前という社会。就職活動を始める段になって、男性の同級生との扱いの差から初めて挫折を味わったという。大学卒業後は服飾関連の専門学校への進学や、ニューヨークへのMBA留学といった紆余曲折を経て、アメリカのデルコンピュータに入社。そして2000年にユニクロへ転職する。 </p>

<p>　そんな白井氏が入社した2000年のユニクロは、フリースが大きなブームとなって、急成長していた時代だ。 </p>

<p>桜子：入社1年で、実際に商品を企画するマーチャンダイジング部（以下、MD部）に<br />
　　　　志願されたと聞きました。短期間でよく新しい挑戦ができましたね？ </p>

<p>白井：入社直後は経営計画部に配属されたのですが、そこでの経営に関する数字分析も<br />
　　　　面白かった。でもやっぱり、分析するだけに終わらず、分析したデータを元にした<br />
　　　　商品企画がやりたかったんですね。 </p>

<p></p>

<p>　白井氏は服飾の専門学校にも通っていたように、元々はアパレル業界に興味を持っていた。商品企画を行うMD部は彼女が本来やりたかった道だったという。 </p>

<p>　白井氏がMD部に配属された当時は商品企画関連の部署にはあまり人がおらず、ほぼ全員が男性。しかも彼らが女性向け商品も企画していた。そんな様子を見て「おかしいと思った」という彼女は、会議の場でどんどん意見を発信した。 </p>

<p>桜子：会議の場所で発言できないサラリーマンは男女問わず多いものですが、<br />
　　　　白井さんはまったく物怖じしないという話をきいたのですが......。 </p>

<p>白井：いや、まったく物怖じしなかったわけではないです。<br />
　　　　私なりに気を使っていたんですけど、とにかく当時は「女性だったらこう思う」と<br />
　　　　違う観点から物事を言ったので目立ったんですね。<br />
　　　　しかもこっそり言うんじゃなくて「絶対こうです！」と言ったんです。<br />
　　　（女性と言ったって）自分一人しか思っていないのに自信満々（笑）。 </p>

<p></p>

<p>　その結果、カシミヤセーター、ヒートテックといったヒット商品が続々と生まれていき、2005年には部長、さらに2007年には執行役員に就任した。 </p>

<p><strong>■周囲の人を巻き込んで、とことんやるのが白井スタイル </strong><br />
　現在、ウィメンズMD部は数十人の所帯である。その責任者である白井氏は販売の数字責任のすべてを負っている。以前はアパレル業界での経験がない彼女に耳を傾ける人がいなくて苦労をしたというが、今では実績がある。 <br />
　　　　　<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="shirai-2_200x.jpg" src="http://sakurako.cc/business/shirai-2_200x.jpg" width="200" height="147" class="mt-image-none" style="" /></span>　右隅、私...。<br />
 <br />
　昨夏に女優の吹石一恵を起用したCMが話題となった「ブラトップ（ブラジャーのカップを内蔵したキャミソール）」は300万枚を売り切った。今年の冬シーズンには発熱保温下着「ヒートテック」がユニクロの店頭で品薄状態。ユニクロの単一商品としては過去最高の2800万枚を販売する見込みだという。 </p>

<p>　そんな彼女は、現場でどのように仕事をしているのだろう。商品にかける思いを聞くと、納得できるまで改良を重ねるといった妥協しない姿勢にあるようだ。商品開発には多数の協力が必要であるがゆえに、携わる人すべての意識を高めて、巻き込んでいくことが要求される。中にはこの辺でいいじゃないかと言いだす社員もいなかったのかと尋ねたら、「うちは熱心なデザイナーがいるので一緒になってコレじゃないねと言い合った」と笑った。 </p>

<p>桜子：つまりは周りの人を巻き込んだ仕事ができているのですね。 </p>

<p>白井：そうですね。私は2005年にウィメンズインナーの責任者になり、<br />
　　　　ある意味で経営者と同じ。全責任は自分にあるから、私が諦めると<br />
　　　　そこでビジネスが終わってしまう。そう思うからこそ熱心にやるんです。 </p>

<p>桜子：仕事に人を巻き込める秘訣は何でしょう？ </p>

<p>白井：とにかく自分が正しいと思ったら何回も何回も言い続けるんですね。<br />
　　　　廊下で誰かとすれ違ったときでも、「あっ、ちょっと」と声をかける（笑） </p>

<p>桜子：なるほど（笑）</p>

<p>　心から仕事に打ち込んでいる白井さんの下では要求事項も多いことだろうが、一所懸命仕事をしたいと思う人にとってはやりがいのある仕事ができるに違いない。彼女が重要なポジションに就いて以来、女性向け商品の企画に携わる人間の4分の3が女性になった。 </p>

<p>白井：男性の上司は意外に女性をよく過小評価する人が多いと私は思うんです。<br />
　　　　男性にはチャンスを与えても女性には与えなかったり、与えていないことすら<br />
　　　　気づいていなかったり。そこを私は意識的にチャンスを与えたい。<br />
　　　　「本当はあなたたちもっとできるんだから！」と。</p>

<p>桜子：ああ、これは絶対記事にきちんと書いておきたいです（頷く）</p>

<p><br />
<strong>■自信を持ってやり抜く。そして数字も出す </strong><br />
　白井氏は2007年に流行語大賞になった、いわゆるアラフォー世代である。<br />
今でこそ働く女性は企業にとって当たり前の存在だが、実は働く女性の歴史は20～30年とまだ浅く、結婚や出産、子育てといったライフイベントをいかにクリアすればいいのか指南する、お手本女性はまだ日本では数少ない。</p>

<p>　昨年、TBSドラマ「Around40」の主役を女優の天海祐希が演じたせいか、独身キャリアウーマンは華やかなイメージが強い一方で、アラフォー世代というのはかつて結婚と仕事の二者択一を迫られた時代から、多数の選択肢を与えられ、迷い戸惑いながら働く女性が案外多いものである。</p>

<p>白井：女性には自分自身でさえ過小評価している人が少なくない。<br />
　　　　自信さえ持てば伸びる人は結構多いと思うんです。 </p>

<p>桜子：私も最近になってようやく周囲の目をふっきることができるようになって、<br />
　　　　ふてぶてしく仕事をするようになりました（笑）。 </p>

<p>白井：私も言われていましたよ。言い過ぎるとか、キツいとか（笑）。 </p>

<p>桜子：でも、本当の私は大和撫子なのにーって内心叫んだりして。 </p>

<p>白井：そうそう。でも、それも言い方のバランスだと思うんですけどね。<br />
　　　　ただ、私の場合、結果を出すためにはキツいとか言い過ぎと言わても、<br />
　　　　確実に数字を出そうと全力を挙げています。<br />
　　　　（ユニクロの執行役員として）しっかり数字は出さないといけないし。 </p>

<p>　　　　<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="uniqlo.gif" src="http://sakurako.cc/business/uniqlo.gif" width="121" height="121" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p><strong>■2009年は世界のユニクロを目指す</strong> <br />
　ユニクロは、2001年にイギリスへの出店を皮切りに、中国、アメリカ、香港、韓国、フランスと世界市場へ進出しているが、今年はアジア4番目の拠点となるシンガポールへ進出する。 </p>

<p>桜子：今後の目標は「ユニクロを世界一のグローバルな企業にすること」だとか。 </p>

<p>白井：海外でのユニクロの認知を一層上げていきたいですね。<br />
　　　　私自身含めてもっと世界のことを勉強していかなくてはならない。<br />
　　　　事務所はフランスやロンドン、中国、ニューヨークにもありますので<br />
　　　　現地にいる人達に相談する一方で、あらゆるマーケットを定期的に見ています。 </p>

<p>　月1回は海外出張するという、とにかく多忙な彼女にとって、仕事とは何か。最後に質問すると、「やっぱり人生そのもの」という答えだった。燃えるような眼をして語る彼女は10年後いったい何をして、どこにいるのだろう。同じ女性として心からエールを送る。 <br />
</p>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>The interview of Mr.Takafumi Horie, ex-CEO of Livedoor Co., Ltd.</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://sakurako.cc/business/2009/01/16-125508.html" />
    <id>tag:sakurako.cc,2009:/business//5.3111</id>

    <published>2009-01-16T03:55:08Z</published>
    <updated>2009-06-05T00:57:38Z</updated>

    <summary>SAKURAKO&apos;S ROOM/THE CIRCLE OF FRIENDS No...</summary>
    <author>
        <name>sakurako</name>
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    </author>
    
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        <category term="バックナンバー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="ライブドア堀江貴文代表取締役社長　起業　ベンチャー　" label="ライブドア 堀江貴文 代表取締役社長　起業　ベンチャー　" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sakurako.cc/business/">
        <![CDATA[<p><strong>SAKURAKO'S ROOM/THE CIRCLE OF FRIENDS No.54 :</p>

<p>Mr.Horie shows up on SAKURAKO'S ROOM/THE CIRCLE OF FRIENDS！</strong><br />
----------------------------------------------------------------------------<br />
Takafumi Horie(or Horiemon;his nickname) is a Japanese entrepreneur who founded livedoor, a website-design operation that grew into an internet portal involved in a wide range of businesses. After being arrested on accusations of securities fraud in 2006, he severed all connections with his company. He was granted bail and his trial began September 4, 2006. On March 16, 2007, Horie was sentenced to a 2 years and 6 months imprisonment.  more? please click here(wikipedia)<br />
----------------------------------------------------------------------------<br />
■First of all --- What kind of person is Mr. Horie?</p>

<p>Almost all the information concerning Mr. Horie which I had before this interview is as below: <br />
<strong>・He grew up as a only child in the countryside in Kyushu. in his boyhood, he practiced Judo and did newspaper delivery.<br />
・In his school days at Tokyo University, he met internet and founded his first company，On The Edge， getting a personal loan from his girlfriend's father at that time.<br />
・The first company grew up quite rapidly like a "double-multiplication" <br />
He usually wore no tie, no business suits, even when he appeared on television always wore casual clothes.<br />
He took bashing from mass media for saying "Women follow my money"<br />
・Supported immeasurably by young people as "The child of the age" "Charisma in the IT business"<br />
・He attracted attention by acquisition of a professional baseball team, running for the Lower House,  and entry of a space project etc.<br />
・He was arrested for so-called livedoor incident.</strong></p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="takafumi_horie_top01.jpg" src="http://sakurako.cc/business/takafumi_horie_top01.jpg" width="398.3" height="259.35" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>Cherry: First of all, <br />
              by which name do you want to be called, <strong>HORIEMON or Mr. Horie</strong>？</p>

<p>Horie: Well..., any name will do.</p>

<p>Cherry: I thought you wouldn't like to be called HORIEMON from an unfamiliar person.</p>

<p>Horie: Being called so much, I've got used to it.<br />
          Anyway, it doesn't matter, because nobody around me calls me so.</p>

<p><br />
<strong>■Personal questions.</strong><br />
Cherry: What's your favorite color, motto and books?</p>

<p>Horie:  I've got nothing in particular...</p>

<p>Cherry:  What's the thing you most needed right now? </p>

<p>Horie:  You mean what I want?  Umm... nothing special...</p>

<p>Cherry:  Recently do you have any good news?</p>

<p>Horie:  Nothing in particular..., I mean, I usually don't have so much, but I wish I had.</p>

<p>C: Oh, I'm sorry to hear that! <br />
　　 would be pleased if you would say this interview　was the one.</p>

<p>H:  Hahaha... (silent laugh...)</p>

<p>C:  Hahaha... </p>

<p>■Let's change the subjects.<br />
 <br />
c:  I imagine you've been given so many gifts.<br />
     I  want to know what was the most expensive one.</p>

<p>H:  (struck dumb for a second) ...I don't think I've ever been given<br />
      so valuable thing from anybody.</p>

<p>C:  You seem to have received a gorgeous thing like an island.<br />
     It is because you are Mr. Horie.</p>

<p>H:  No, I haven't any...</p>

<p>C:  Then, what was the most impressive Christmas present you've ever got?</p>

<p>H:  (puzzled) I wonder if I had something, ... I can't think of any...</p>

<p>C:  Perhaps, ...you... are... not... very easy... to stir, ...are you?</p>

<p>H:  Right, impression is difficult to find. What's about yourself?</p>

<p>C:  I'm full of impressions each day.</p>

<p>H:  I think I'm rather difficult to please．<br />
     For instance, when I went on a safari in Africa, with my friends,<br />
     everybody except me was fascinated.</p>

<p>C:  Oh, really, you weren't'. That was inter..,  ...oops, What a waste!<br />
    You should've enjoyed it, for you'd got there from a great distance!</p>

<p>H:  What you are saying is right, but what can I do to a thing from <br />
     which I can't derive pleasure?　I can't do anything to it. It's no use, isn't it?</p>

<p>C:  I..., that's right. That makes a lot of sense・・・ (dismayed) </p>

<p>H:  Watching lions, everyone gave a shriek of delight, like<br />
      "Hey, look! Wild lions!" or "The Great African Nature!"or something like that, <br />
      but as for myself, I was just standing there immovable.</p>

<p>C:  It seems to be a story of the space scale, doesn't it?</p>

<p>H:  I wanna produce a more impressive experience myself like launching a rockets，<br />
     rather than go for a space travel.</p>

<p>C:  Oh, you're a natural-born entrepreneur　....</p>

<p>H:  I mean, not like an entrepreneur, but as a man,<br />
     I feel I can expect a great thrill from an experience of producing rockets that<br />
     send astronauts to the universe.<br />
     I'd like to make myself such kind of emotional experience.<br />
      Yes, that's what I want.  It's my kind of pleasure.<br />
     You know, I'm excited with the experience of the others, as well as mine.<br />
     For example, the great achievement of Elon Musk.<br />
     This person is knowｎ as a co-founder of PayPal, and as a founder of <br />
     a space-  transportation firm (SpaceX),<br />
     He recently made a successful launch of space rocket, Falcon 1. <br />
     It killed me. I said to myself,　"Finally, they made it! Finally, they made it!"</p>

<p>C:  So, you are excited by such kind of event that breaks through the human limit?</p>

<p>H:  Right. <br />
     So-called "Challenge of the Untrod Path" always turns me on.</p>

<p>C:  You'll take any trouble for it?</p>

<p>H:  Sure, yet I don't take it as a trouble.</p>

<p>C:  Joy?</p>

<p>H:  Yeah.</p>

<p>C:  Now, the last two questions.</p>

<p>C:  First, this is my regular question that I ask everybody,<br />
     so please feel free to answer it.  <br />
     Please fill in the blank with your own word, "Life is ----."</p>

<p>H:  "Life is----．"<br />
   　I don't know what　to say.　　Um, "Life...is...life!"  I don't know.</p>

<p>C:  "Life is life", the path of life?</p>

<p>H:  "Life is ----" I don't know what it should be．</p>

<p>C:  OK, here goes the last one!<br />
     "For you, what business stands for, Mr. Horie?"<br />
     What does proceeding business activities mean to you?</p>

<p>H:  Is the action that I do unconsciously．(instinctively)</p>

<p>C:  Wow...</p>

<p>H:  I usually find myself working before I know it.</p>

<p>C:  That's nice. In that way you attract money. That's　all.<br />
      It was nice talking to you. Thank u very very much！</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>その55：元ライブドア代表取締役社長　堀江貴文氏【後編】</title>
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    <published>2009-01-15T02:28:01Z</published>
    <updated>2009-06-05T00:57:56Z</updated>

    <summary>■これまで沢山質問されたと思いますが、過去、堀江さんの生き方に最も影響を与えた人...</summary>
    <author>
        <name>sakurako</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sakurako.cc/business/">
        <![CDATA[<p><strong>■これまで沢山質問されたと思いますが、過去、堀江さんの生き方に最も影響を与えた人物は？</strong><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="takafumi_horie02.JPG" src="http://sakurako.cc/business/takafumi_horie02.JPG" width="320" height="218.5" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>堀江：いないと思いますよ</p>

<p>桜子：え！？　←すごい大きな声で聞き返してしまった</p>

<p>堀江：いないですよ</p>

<p>桜子：また～（笑）いないんですか。　←まったく信じていない。<br />
　　　　でもホントはいらっしゃるんですよね。<br />
　　　　印象に残っていないか、気づいていないだけなんですよね。</p>

<p>堀江：どういうことですか？</p>

<p>桜子：例えばお父様から柔道をやるように教育を受けたけれど、<br />
　　　　そのことは覚えていないとか</p>

<p>堀江：柔道は親に習ったわけじゃない（笑）</p>

<p>桜子：そうですけど、お父様が見守って支えておられる中で堀江さんが成長し－－</p>

<p>堀江：見守って支えられた感じがぜんぜんしないですけどね</p>

<p>桜子：アハハ・・・・(^◇^;)でもきっと、そうかなと。</p>

<p>堀江：柔道なんて仕事のキャリアの上でまったく役に立ってないし</p>

<p>桜子：じゃあ10代の頃に役立ったなというキャリアは何ですか？</p>

<p>堀江：なんだろう？<br />
　　　　ないんじゃない。ハハ</p>

<p>桜子：ええっ！？またー（笑）きっとありますよ　＼(^_^ )</p>

<p>堀江：でも、それを誰かに薦められたという経験はないですよね</p>

<p>桜子：すべて自発的ですか？新聞配達も？</p>

<p>堀江：新聞配達なんて何の役にも立ってないと思いますよ</p>

<p>桜子：でもほら、毎朝規則正しく起きる訓練だったり、体力づくりとか</p>

<p>堀江：全然役に立ってないと思う。そんなことをやる意味は全くなかったと思いますよ</p>

<p>桜子：じゃあ今時間を取り戻せるとしたらその時間を何に費やしますか？</p>

<p>堀江：ロケット開発</p>

<p>桜子：アハハ！さすが。10代からやるんですね</p>

<p>堀江：新聞配達なんて一番稼げない職業ですからね。時間効率が悪い</p>

<p>桜子：その間学んだ、人とのふれあいとかあると思うんですけど。<br />
　　　　新聞配達の仲間と「おはよう！」なんて言いあったりして</p>

<p>堀江：仲間なんていないですよ（笑）<br />
　　　　新聞配達、やったことあります？ </p>

<p>桜子：ないです（照）</p>

<p>堀江：朝ね、僕が寝ている間に、トラックが自宅の前に新聞をどさっと置いていって、<br />
　　　　それを配るだけなんですよ。<br />
　　　　田舎というのは、都会の販売店みたいなイメージじゃないんですよ。</p>

<p>桜子：すみません。知らなかった・・・</p>

<p>堀江：仲間なんていない。おはよう、というもないですよ</p>

<p>桜子：孤独な作業ですね</p>

<p>堀江：雪の日なんか最悪ですよ</p>

<p>桜子：(・∀・)!!　社長業と似てますね。社長は孤独だ</p>

<p>堀江：だけどさ。（社長は）人とは会えるじゃないですか<br />
　　　　新聞配達は誰とも会えないですからね<br />
　　　　田舎にいたからそれしか出来なかったということなんじゃないかな</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="in_029.jpg" src="http://sakurako.cc/business/in_029.jpg" width="286" height="154" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
堀江さんの田舎ってこんな感じかしら？by桜子</p>

<p>桜子：でも私、素直に尊敬しちゃいますけど</p>

<p>堀江：うーん、でも尊敬されてもしょうがないけどね。<br />
　　　　役に立ったと思っていないし、周りの人達が、道徳的に見ると立派なことのように思う<br />
　　　　みたいなんだけど、そんなの僕は気にしていないし、評価していないから。<br />
　　　　それはやっぱり無駄な作業だと今でも思えるし</p>

<p>桜子：（＠＠）無駄！？<br />
　　　　堀江さんが考える無駄じゃないことというのは、今日よりも明日、明日よりも明後日と<br />
　　　　人が良くなっていくことが無駄じゃない生き方という考え方ですか？</p>

<p>堀江：端的に言うとそうですね。<br />
　　　　新聞配達なんてやらなきゃよかった。やっぱり自分ですごく良く考えたというか、<br />
　　　　考えざるを得なかったというのはあるんじゃないかな。<br />
　　　　生活環境がそういうものだったから。自分で考えざるを得なかったというか。<br />
　　　　田舎者だったから、幼稚園のとき、家の近所には友達がいないんですよ。<br />
　　　　家に帰ったら、80歳ぐらいのおばあちゃんはいるけど、遊び相手がいないから<br />
　　　　一人遊びをするしかないですよね。一人で考える。それは仕方なくですよ。<br />
　　　　親があえてそうしたことじゃないと思うし。<br />
　　　　一人っ子になったのは、経済的な理由だと思うんですよ。<br />
　　　　それか、子育てが面倒くさいということだと思うんですけど</p>

<p>桜子：いや、それはないですよ</p>

<p>堀江：いや、どっちかですよ。普通は2人ぐらいいるし。あるいは両方かもしれないし。<br />
　　　　そういう状況下にいたからこそ一人で考える力が磨かれたんだろうし、<br />
　　　　退屈だから自分である程度勉強をせざるを得ないというか。<br />
　　　　家に帰って面白そうなものといったら百科事典ぐらいしかなかったし。<br />
　　　　例えば今の時代だったらネットサーフィンしていたかもしれないし、都会にいたら<br />
　　　　子供の頃から活発な意見交換をして伸びたかもしれないし、それは、むしろ、<br />
　　　　環境的にはいい環境ではなかったのかなというふうには思いますけどね。</p>

<p>桜子：そうですか</p>

<p>堀江：僕はね、想像するしかないと思うんですけど、ホント！退屈なんです、田舎って。</p>

<p>桜子：そうなんだ・・・すみません（よく知らなくて）、私ずっと東京なんです。</p>

<p>堀江： けっこう自分で考えて進路も選んでいるし、自分に影響を与えてくれた人って<br />
　　　　あんまりいないんです。</p>

<p>桜子：困ったとき、右か左かどちらに進むか迷ったときに相談する相手はいますか？</p>

<p>堀江：自分で考えます。<br />
　　　　追い込まれたらだいたい一人で決めていますね。<br />
　　　　自分が最後に決断しなくちゃいけない・・・感じですよね。<br />
　　　　誰かに相談しても、状況が乏しすぎて誰も体験したことがないという状況に<br />
　　　　追い込まれることの方が多いんで</p>

<p>桜子：まあ凄まじいところを通られて凄いことだなと思います。</p>

<p>堀江：そういう人がいたらラクでしょうけどねえ・・・。ま、最終的に頼れないんです、誰も。</p>

<p>桜子：なるほど。では、あと２つです。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="sakurako&amp;horiemon-san03.jpg" src="http://sakurako.cc/business/sakurako%26horiemon-san03.jpg" width="477" height="160" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>桜子：人生は●●である。●●を埋めてください♪</p>

<p>堀江：えっ（笑）？</p>

<p>桜子：すみませんねえ・・・ヘンなこと聞いて。<br />
　　　　でも皆さんに私がいつも聞く定番の質問なので教えてください。</p>

<p>堀江：人生は●●である。なんだろうね？<br />
　　　　人生は人生。人生は・・・人生である。そうなんじゃない。わかんない。</p>

<p>桜子：人の生きる道っていう感じですか？<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="sakurako&amp;horiemon-san01.jpg" src="http://sakurako.cc/business/sakurako%26horiemon-san01.jpg" width="477" height="160" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>堀江：人生はねえ、、、、なんなんでしょうねえ――。</p>

<p>桜子：諸行無常と仰るかと思いました。</p>

<p>堀江：まあそれでもいいですけど。なんでもいいです。</p>

<p>桜子：。。。。。。。。。。。。。（＾＾；）<br />
　　　　ではラスト、堀江さんにとってお仕事とは何ですか？</p>

<p>堀江：なんだろうね？</p>

<p>桜子；仕事をしていくことっていうのはご自分にとって</p>

<p>堀江：ついついやっちゃうこと。</p>

<p>桜子：あっはは、なるほど、わかりました。</p>

<p>堀江：ついつい仕事しちゃいますね</p>

<p>桜子：ハハハ、それでお金が入っちゃうんだから羨ましいです。<br />
　　　　本日は大変、ありがとうございました。ｍ（＿＿）ｍ</p>

<p>堀江：ありがとうございました。ｍ（＿＿）ｍ</p>

<p></p>

<p><strong>＃桜子後日談：<br />
このブログを見た人が、やたらと私に「会話が噛み合っていなかったね～」とか「桜子さんが汗をかきながら話している姿が目に浮かんでおかしかった」「（会話に）苦労したでしょー」などと言われたのですが・・・・正直言って、私はみんなに言われるまで会話が噛み合っていなかったことに気づきませんでした（＠＠）　</p>

<p>「えっ！？そーなの！？？？」　by桜子</p>

<p>という感じで、もし堀江さんとの会話が噛み合ってなかったとするならば、これまで数々のトップインタビューでは噛み合っていなかったまま今日に至っている・・・・かもしれません（汗）</strong></p>]]>
        
    </content>
</entry>

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    <title>その55：元ライブドア代表取締役社長　堀江貴文氏【中編】</title>
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    <id>tag:sakurako.cc,2009:/business//5.3099</id>

    <published>2009-01-12T23:12:14Z</published>
    <updated>2009-06-05T00:58:19Z</updated>

    <summary>■過去にたくさんの事業を手掛けてきた、その源泉を問う！ 桜子：これまで「元手を増...</summary>
    <author>
        <name>sakurako</name>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sakurako.cc/business/">
        <![CDATA[<p><strong>■過去にたくさんの事業を手掛けてきた、その源泉を問う！</strong><br />
桜子：これまで「元手を増やして次のビジネスチャンスを狙う、<br />
　　　　それだけを考えてビジネスをしてきたといっても言いすぎではない」と。<br />
　　　　改めてお伺いしたく、過去、あれだけ多くのことを成し得た源泉は何でしたか？</p>

<p>堀江：源泉！！？？</p>

<p>桜子：はい。宇宙ビジネス等もあるかと思うのですが</p>

<p>堀江：なんだろう？<br />
　　　　まあ、やりたいことがどんどん浮かんでくるのでそれをやるためにやってきた<br />
　　　　という感じですかね。</p>

<p>桜子：陳腐な表現になってしまいますが、自己実現ということですか？</p>

<p>堀江：自己実現（苦笑）！！そういわれたら、そうかもしれないですね（笑）</p>

<p>桜子：事業の拡大につれて、多くの人が周りに集まってきました。<br />
　　　　そのときに周囲の人に対して注意することとかあるんですか？</p>

<p>堀江：まあ、あんまり注意していることはないですね。</p>

<p>桜子：そうですよね、今までの話を伺っているとそういう感じですよね・・・。<br />
　　　　実はなぜこれを伺うかといえば、成功への階段を登っていく今の20代、30代<br />
　　　　（かつての堀江さんを目指す若者）へメッセージやアドバイスがないかなと。<br />
　　　　周囲には色んな人が集まってくるので。　　　　<br />
　　　　例えば人を見るときはココを見て判断せよ！とか。</p>

<p>堀江：人を判断するほど僕が判断していないからね。<br />
　　　　でもまあ、どうだろうね・・・そんな考えなくていいんじゃないんですか。<br />
　　　　一生懸命やっていれはいいんじゃないんですか。僕はそう思いますよ。<br />
　　　　あんまり気にしなくていいんじゃないかな。</p>

<p><br />
<strong><br />
■起業マインドに関する今の心境</strong><br />
桜子：「稼ぐが勝ち」の本の中で書いておられた起業マインドはどう変化しましたか？<br />
　　　　⇒<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4334974600?ie=UTF8&tag=sakurako00-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4334974600">稼ぐが勝ち ゼロから100億、ボクのやり方</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=sakurako00-22&l=as2&o=9&a=4334974600" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></p>

<p>堀江：僕はもう、終わった人間だと思っているから。</p>

<p>桜子：え！！？？？？思ってます？</p>

<p>堀江：うん。もう、世界一の会社とか出来ないと思うし。のんびりやろうかなと。<br />
　　　　僕は、ですよ。</p>

<p>桜子：でも、周りの人が寄ってくると思うんですけど。"堀江さんやってよ"って。</p>

<p>堀江：前みたいにはできないでしょうね。</p>

<p>桜子：そういうことを言ってくる人達を正直、どう思います？</p>

<p>堀江：どういうことです？</p>

<p>桜子：私ならうざったいなと思うと思うんですよ。</p>

<p>堀江：別にうざったいとは思わないけど・・・なんだろう？<br />
　　　　そこそこのことはやれると思いますけど、それをやることに意味があるかといえば、<br />
　　　　僕はないと思うんですよね。</p>

<p>桜子：とすると・・・</p>

<p>堀江：とするとなんですか（笑）？</p>

<p>桜子：今求めておられることは・・・？これから活躍したい場所や領域とか・・・</p>

<p>堀江：前みたいにどんどん拡大していくことじゃなくて、巡航モードというのかな。<br />
　　　　のんびりやるよ、ってことです</p>

<p>桜子：そうすると生活のスピードが以前と変わってきておられますよね。<br />
　　　　どちらが心地良いですか？</p>

<p>堀江：心地良い！？あんまり変わらないんじゃないんですか。</p>

<p><br />
<strong>■若い人にはもっと上を目指してほしい発言</strong><br />
桜子：過去、「若い人にはもっと上を目指してほしい」と過去発言されておられ、<br />
　　　　著書の中でも、「上ってどんな上ですかと聞き返されてしまう」と。<br />
　　　　恥ずかしいんですけど、私もその意味がわからないので教えてください。</p>

<p>堀江：なんでもいいと思うんですけどね、今よりよくなればいいんじゃないですか。</p>

<p>桜子：ははあ</p>

<p>堀江：今よりよくなると自分が思えること、でいいんじゃないんですか<br />
 <br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="takafumi_horie_top.JPG" src="http://sakurako.cc/business/takafumi_horie_top.JPG" width="512" height="208" class="mt-image-none" style="" /></span>　</p>

<p><strong>■最後に、個人的なことを色々お伺いします</strong><br />
桜子：好きな色</p>

<p>堀江：イロ！？色・・・！？特にないです。</p>

<p>桜子：座右の銘、座右の書物などは？</p>

<p>堀江：特にないですね。</p>

<p>桜子：今一番ほしいものはありますか？</p>

<p>堀江：欲しいもの・・・なんですかねえ？欲しいものねえ・・・ないですね。特に。</p>

<p>桜子：では、最近感動した言葉は？</p>

<p>堀江：感動した言葉？</p>

<p>桜子：人から言われた言葉でも、最近ご覧になった映画「ハッピーフライト」からでも<br />
　　　　いいんですけど<br />
　　　　※堀江氏がブログで感想を数日前にちょうど書かれていた</p>

<p>堀江：「ハッピーフライト」にあった言葉はないですけど（笑）</p>

<p>桜子：では、さっきの続きであるいは、最近うれしかったこととか？</p>

<p>堀江：なんだろう？（堀江氏の秘書の方を向く）</p>

<p>秘書の方：ゴルフのスコアが８０とか</p>

<p>堀江：それ別にすごくないし。</p>

<p>桜子：いや、すごいと思いますけど！？</p>

<p>堀江：前に出したことあるし。<br />
　　　　なんか・・・・そんなあんまりないですねえ。そういうのがあるといいですよね。</p>

<p>桜子：まっ、これ（桜子インタビュー）がそうだ、と言ってくださると</p>

<p>堀江：ハハハ　</p>

<p>桜子：うれしいんですけどね。</p>

<p>堀江：ハハハ　←たぶん乾いた笑い。</p>

<p>桜子：ハハハ　　※すみません図々しくて　by桜子</p>

<p><br />
<strong>■今までもらったプレゼントの中で一番高価だったものは何ですか？</strong><br />
堀江：（しばし無言）<br />
　　　　あんまり高いものをもらったことがないんじゃないんですか？</p>

<p>桜子：島とかもらってそうですけどね、堀江さんなら。</p>

<p>堀江：そういうのはもらわないですね。</p>

<p>桜子：では思い出に残っているクリスマスプレゼントはありますか？</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="christmas_season.jpg" src="http://sakurako.cc/business/christmas_season.jpg" width="176" height="144" class="mt-image-none" style="" /></span>　取材はクリスマス前頃でした</p>

<p>堀江：（！？）なんかあるかなあ・・・・。</p>

<p>桜子：ごめんなさい、ヘンな質問しちゃったかしら。</p>

<p>堀江： なんか俺、クリスマスに嬉しいとか言ってたものってあったっけ！？</p>

<p>桜子：あんまり・・・感動しないです、か、ね？</p>

<p>堀江：あんまり感動する出来事ってなかなかないですよね。</p>

<p>桜子：私は毎日いろいろありますけどね・・・</p>

<p>堀江：なんか感動しにくいと思うんですよ。<br />
　　　　・・・みんなでアフリカのサファリに行ったんですけど、一人だけ感動してなかった。</p>

<p>桜子：ああ、そうなんだ（＠＠）！！だ、ダメじゃないですか！？</p>

<p>堀江：ふっ（笑）、何がダメなんですか？</p>

<p>桜子：だってせっかく行ったのに勿体ないですよね。</p>

<p>堀江：勿体ないって言っても感動できないものを感動しろって言ったって無理ですよね。</p>

<p>桜子：ああ、そうか。そりゃ、そうですよね（大汗）。</p>

<p>堀江：みんな、ライオンを見て、「あっ、ライオンだー」「アフリカの大自然だ！」って<br />
　　　　感動しているけど、一人だけ感動しなかったね。</p>

<p>桜子：もう既に見たことがあるから？</p>

<p>堀江：テレビとかで、ですね。</p>

<p>桜子：宇宙とかそういう規模じゃないとダメなのかなあ。</p>

<p>堀江：宇宙に行くというよりも、自分たちでロケットを打ち上げたというような<br />
　　　　感動体験をしたいですよね。</p>

<p>桜子：やっぱり起業家なんだ・・・。</p>

<p>堀江：起業家というか、自分たちが作り上げた宇宙船が人を乗せて飛んだという体験なら、<br />
　　　　ゾクゾクしそう。そういう感動体験が欲しいな。<br />
　　　　なんか、そういうことに僕はどっちかというと感動しちゃうほうですね。<br />
　　　　自分のことじゃないけど、例えばイーロン・マスク氏（米ペイパル社の創業者）が<br />
　　　　<a href="http://www.spacex.com/">会社（SpaceX）を作って</a>ファルコンワン（ロケット）の打ち上げをやりましたけど、<br />
　　　　それとかに感動しますよね。やっと成功したなあ、みたいな。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="toutKwaj_c.jpg" src="http://sakurako.cc/business/toutKwaj_c.jpg" width="745" height="101" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
桜子：人類の限界ということですかね。</p>

<p>堀江：そういうことに感動しますね。<br />
　　　　例えばもしそこにいたらアポロの打ち上げとか感動しただろうなあと。<br />
　　　　そういう感動体験をしたいですね。</p>

<p>桜子：フロントで、ですよね</p>

<p>堀江：そこに関わりたいですよね。</p>

<p>桜子：ハハ、でも堀江さんならご人脈がいくらでもおありでしょうから。</p>

<p>堀江：僕はそういうことに感動する。だれも世の中で成し遂げたことがないような、<br />
　　　　新しいことをするというのに、感動するタイプですね。</p>

<p>桜子：そのためにする苦労は厭わないですか？</p>

<p>堀江：苦労だとは思わない。</p>

<p>桜子：喜び？</p>

<p>堀江：うん</p>

<p>桜子：ふむふむ</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>その55：元ライブドア代表取締役社長　堀江貴文氏【前編】</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://sakurako.cc/business/2009/01/09-070000.html" />
    <id>tag:sakurako.cc,2009:/business//5.2208</id>

    <published>2009-01-08T22:00:00Z</published>
    <updated>2009-06-05T00:58:42Z</updated>

    <summary>元ライブドア社長の堀江貴文氏が、「桜子の部屋・お友達の輪」だけに登場！！ ---...</summary>
    <author>
        <name>sakurako</name>
        <uri>http://sakurako.cc/</uri>
    </author>
    
        <category term="お友達の輪" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="バックナンバー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="隠れ日記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="ライブドア堀江貴文代表取締役社長　起業　ベンチャー" label="ライブドア 堀江貴文 代表取締役社長　起業　ベンチャー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sakurako.cc/business/">
        <![CDATA[<p>元ライブドア社長の堀江貴文氏が、<strong><a href="http://sakurako.cc/business/archives.html">「桜子の部屋・お友達の輪」</a>だけ</strong>に登場！！</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="takafumi_horie_top01.jpg" src="http://sakurako.cc/business/takafumi_horie_top01.jpg" width="398.3" height="259.35" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p><FONT COLOR="#00008B">-----------------------------------------------------------------------------<br />
★堀江貴文さんの簡単なプロフィール<br />
1972年10月29日福岡県八女市生まれ。九州の進学校を経て、東京大学に進学。<br />
96年4月東大学在学中に有限会社オン・ザ・エッヂ（後のライブドア）を設立。<br />
00年東京証券取引所マザーズに株式上場、02年、破綻した旧ライブドアの営業権<br />
を取得、04年にエッジ株式会社から株式会社ライブドアへ社名変更。同年、大阪近鉄<br />
バッファローズの買収にのりだすが失敗。05年、ニッポン放送買収を巡ってフジテレビ<br />
と騒動となり、同年衆院選に立候補し落選。06年証券取引法違反（有価証券報告書<br />
の虚偽記載／偽計・風説の流布）で逮捕され、07年には東京地裁で懲役2年6月の<br />
実刑判決を受け、08年に東京高裁が控訴を棄却し、現在は上告中。</p>

<p>堀江氏自身は、08年8月より<a href="http://ameblo.jp/takapon-jp/">「六本木で働いていた元社長のアメブロ」</a><br />
（CA運営のブログサービス）にて情報発信を開始、現在テレビや雑誌、<br />
ITメディア（<a href="http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Interview/20080910/314505/">沈黙を破ったホリエモン、ITを語る</a>）等で、各社の取材に応じている。</p>

<p><strong>★桜子が勝手に選ぶ、ホリエモン語録<br />
・例えば堀江デブって言われたとしても、まあ確かに太ってるよね、だからどうしたという話<br />
・こうやって健康で生きていられるんだから幸せだなと思えば、どんなことにも耐えられます<br />
・僕はもう、終わった人間だと思っているから<br />
・最終的に頼れないんです、誰も</strong><br />
-----------------------------------------------------------------------------</font></p>

<p><br />
<strong>■はじめに――堀江さんってどんな人！？</strong></p>

<p>堀江貴文さんに話を聞く前、堀江さんについて私が知っていたことは大体これくらい。</p>

<p><strong>・九州の田舎で生まれ育った一人っ子。柔道や新聞配達をして少年時代を過ごした。<br />
・東大時代にインターネットと出会い、在学中に付き合っていた女性の父親より融資を受けて<br />
　オン・ザ・エッヂ（＝崖っぷちの意味）を立ち上げ、倍々で会社が大きくなった。<br />
・ノーネクタイ、ノースーツ。テレビに出るときでさえ、カジュアルな出で立ち。<br />
・「女は金でついてくる」の名セリフでマスコミに良くも悪くも騒がれた。<br />
・時代の寵児、ネット業界のカリスマと呼ばれ、若者から絶大な支持を得た。<br />
・プロ野球球団の買収、選挙戦出馬、宇宙プロジェクトの参入などで話題を集めた。<br />
・ライブドア事件に至って逮捕された。</strong></p>

<p>　昨年の12月に<a href="http://sakurako.cc/2008/12/03-085523.html">プライベート日記（桜子ブログ）</a>の中で堀江さんとの出会いを書いたら、たいていの人が「堀江さんはこんな人」という一家言を語ってくれた。みんな、よく知っている・・・。<br />
　<br />
　だが、私は堀江さんを報道程度しか知らず、慌てて本を読み始めるものの、あっという間にインタビュー日が来てしまい、ろくに本も読めないままお会いすることになってしまった。それでも、とにかく生で堀江さんと会話できるのが楽しみで、その日を迎えようとしていた。</p>

<p>　しかし何人かにそれを打ち明けたら、そんな動機ではダメ！今までのインタビューとは訳が違う！もっと勉強しろ！などと激しく叱咤された。</p>

<p>　このインタビューを少なからず期待してくださる方もいると知り、嬉しくありがたい反面、一世を風靡した人と会うことはかくも重たいものかとその反響に驚いた。</p>

<p>　ところが、今日に到るまで私がインタビュー出来ている理由は、私が経済やビジネスの<strong>知識に富んでいるわけでなく、</strong>たまたま出会いに恵まれて<strong>（単に運が良かった）</strong>周囲の方にご協力頂いたお陰である。</p>

<p>　そんなわけで、ジャーナリストでもなく、記者でもない私が、「堀江さんっていったい何したの!?」ということよりも、「堀江さんっていったいホントはどんな人なのさ？」というのを知りたくて、お話を伺いました。</p>

<p>　もし、そういうことに興味がある方がいらしたら、一緒に楽しんでいただけると嬉しいです。</p>

<p><br />
じゃあ、さっそく・・・<a href="http://www.jt-roots.com/">ルーツ飲んでゴー</a>♪</p>

<p></p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="takafumi_horie04.JPG" src="http://sakurako.cc/business/takafumi_horie04.JPG" width="288.6" height="166.2" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p><strong>■素朴な疑問からお尋ねします</strong><br />
桜子：まずですね、ホリエモンと堀江さん、どちらで呼ばれるのが好きですか？</p>

<p>堀江：特にその・・・。</p>

<p>桜子：知らない人にホリエモンと呼ばれるのは嫌じゃないかなと。</p>

<p>堀江：あれだけ言われると慣れますよね。周りの人から別に言われるわけじゃないし</p>

<p>桜子：初対面のとき、私は思わず、"堀江さん"と話しかけてしまったんですが、<br />
         顔が知られていることや、周囲から気安く寄って来られることへの苦痛はないですか？</p>

<p>堀江：特にないです。</p>

<p>桜子：ないですか！？<br />
　　　　過去に<a href="http://sakurako.cc/column/2007/02/02-100831.php">タレントの蛭子さんをインタビューしたことがあった</a>んですけど、<br />
　　　　「有名人であることは苦痛だ」と仰っていたんですね。家の中に犬の糞を投げられた<br />
　　　　こともあったと伺って－－</p>

<p>堀江：（笑）僕は別に投げられないんで大丈夫ですけど</p>

<p>桜子：・・・で、す、よ、ね　＾＾；</p>

<p>（しばし間が空く）</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="takafumi_horie.JPG" src="http://sakurako.cc/business/takafumi_horie.JPG" width="477" height="262" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>堀江：このお茶、美味しいですね。</p>

<p>桜子：あ、良かったです。</p>

<p>堀江：なかなか出されるお茶で美味しいっていうのはないですよね。<br />
　　　　あらためてこの年になってお茶の味が分かるように（なりました）。</p>

<p>桜子：（＾　＾） </p>

<p>堀江：・・・見られることに関して言うと、そうですね　</p>

<p>桜子：ΣΣ(￣◇￣;)！！（←堀江氏がまだ質問の答えを考え中と気づかず）</p>

<p>堀江：お茶、ほんと美味しいですね。</p>

<p>桜子：∑(⌒◇⌒；) ！！（←話が飛んで驚く）</p>

<p>堀江：まあ、見られることに対して――</p>

<p>桜子：苦痛じゃないというのがお答えですね（←次の質問へ行こうと自分なりに助け舟を出す）</p>

<p>堀江：うん、あと、自己紹介しなくていいというのはラクですね。<br />
　　　　僕、なんかあんまり人と自分から交わるということをしないんで。<br />
　　　　人から話しかけられた方がラクなんです</p>

<p>桜子：あ、そうなんですか！？<br />
　　　　人から話しかけられることは嫌じゃないですか？</p>

<p>堀江：嫌なこともあるんですけど、いいこともある</p>

<p>桜子：今回、私はインタビューのお願いをしましたけど、<br />
　　　　どうして引き受けてくださったんですか？</p>

<p>堀江：（笑）特に、考えてない・・・。<br />
　　　　↑ちなみに自己紹介したとき、桜子ブログは見たことがあると仰ってくださった（！）</p>

<p>桜子：そんなこと仰ったら色んな方が取材に殺到するかもしれないですよｗ<br />
　　　　それに対応するのは大変・・・</p>

<p>堀江：あんまり考えてないですね。僕の中ではスクリーニングとかしていないですね。</p>

<p>桜子：他人に対する警戒心はないですか？</p>

<p>堀江：？</p>

<p>桜子：私は非常に持っているんです。<br />
　　　　世の中には色んな人がいらっしゃるので、なるべく泣きをみないようにしようと――</p>

<p>堀江：泣きたくない？どうして？？</p>

<p>桜子：なんていうのかな。やっぱり他人と触れ合うと傷つくことが多い、かなと。</p>

<p>堀江：僕、傷つかないしね。</p>

<p>桜子：ホントですか！？</p>

<p>堀江：もうこれ以上傷つくかっていうくらい・・・ほら、ネットで誹謗中傷されると、<br />
　　　　匿名だから人の本音が出ているじゃないですか。</p>

<p>桜子：傷つきますよね。</p>

<p>堀江：うん、傷つくけど、まあそれがマックス（MAX）かな。</p>

<p>桜子：だったらもう</p>

<p>堀江：さんざんやられて慣れたっていうか。</p>

<p>桜子：ああ・・・・（しばし無言）</p>

<p>堀江：慣れたんですね、要は慣れた。<br />
　　　　面と向かって言う人ってなかなかいないじゃないですか。</p>

<p>桜子：でもそれは卑怯ですよね！<br />
　　　　匿名で書くからって何を言ってもいいとは限らない！ヽ(｀⌒´)ノ</p>

<p>堀江：;*;;･(ノεヽ*)ﾌﾞｯ　でも、そういうもんじゃないですか。<br />
　　　　あ、全部食っちゃいました。</p>

<p>桜子：あ、どうぞ。※手を出してどうぞのジェスチャー</p>

<p>堀江：まあ1回体験しちゃったら、もういいんじゃないかな。</p>

<p>★召し上がったのはこちら<br />
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=sakurako00-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B001AAX8PI&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&fc1=000000&IS1=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr&npa=1" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe><br />
ウエストのクッキーって美味だよね。</p>

<p><br />
<strong>■ブログをするということについて</strong><br />
桜子：今のブログ<a href="http://ameblo.jp/takapon-jp/">「六本木で働いていた元社長のアメブロ]</a>は、ご自分のストレス発散のためにもやっておられると</p>

<p>堀江：だいたいストレス発散（のため）ですね</p>

<p>桜子：今日の堀江さんのブログで<a href="http://ameblo.jp/takapon-jp/day-20081209.html">「新聞を読む機会」</a>に関する話に移ります。<br />
　　　　現在、新聞の売れ行きは厳しくなり、雑誌も廃刊が増えている。<br />
　　　　そうなると各社の経営は苦しくなってくる。<br />
　　　　ジャーナリズムはいかにして守られていくのかという、私自身が今とても気になっている<br />
　　　　点ですが。</p>

<p>堀江：ご自分でやられているようになっていくんじゃないんですか？</p>

<p>桜子：う・・・・ん。（緩やかに頷く）</p>

<p>堀江：ご自分で（ブログを）やっているじゃないですか。</p>

<p>桜子： でも普段は<a href="http://ascii.jp/elem/000/000/188/188150/">アスキーjpさんで書かせて頂いているんです。</a></p>

<p>堀江：<a href="http://sakurako.cc/business/archives.html">過去にインタビューされた方々の中に</a>（ブログをメディアにして）<br />
　　　　結構稼いでいる人が多いんじゃないんですか？(桜子の過去リストを見る)<br />
        Ａさん、Ｂさんとか稼いでるし、結構、一人でもやれるんじゃないんですか？</p>

<p>桜子：．．．．．．．．私は、システムが苦手で、こ、この話になると、汗が。(；´Д`A ```</p>

<p>堀江：システムっていうレベルじゃないと思うんですけどね。（ﾉ_-；）...←呆れている<br />
　　　（その後、いくつかアドバイスをくださった　※文、省略）</p>

<p><br></p>

<p><strong>■ちょっとお伺いしづらいんですけど、過去の話を。</strong></p>

<p>堀江：あ、どうぞ。</p>

<p>　　　　<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=sakurako00-22&o=9&p=8&l=as1&asins=433478383X&md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&fc1=000000&IS1=1&lt1=_top&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr&npa=1" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>

<p>桜子：著書からの質問なんですけど、「人生は一度きりなので挑戦したほうがいい」と。<br />
　　　　貯金30万円しかなかったのに、ご友人から600万円借りてオン・ザ・エッヂを<br />
　　　　起業したのが最初のスタートでしたね。<br />
　　　　すごいなと思うんですが、その結果、事業が大きくなって、挑戦してやった結果、<br />
　　　　あれだけのことが身の上に降りかかってきた。<br />
　　　　それでもやっぱり今でもその考え方に変わりはないですか？<br />
<em>※初年度の売上高3600万円、翌年から倍々増収、平成15年には100億円達成</em></p>

<p>堀江：まあ、色々な経験が出来てよかったんじゃないですか？<br />
　　　　そうじゃないかなと（思います）</p>

<p>桜子：ふむふむ。では、「リッチになること自体は非常に簡単」だと。<br />
　　　　「月収レベルで100万円、200万円を超えると自分のやりたいことはたいてい<br />
　　　　実現できるようになってきている、家や車が欲しいといった欲望は実現してしまう、<br />
　　　　でもここで満足してはゼッタイにいけない（中略）・・・満足した時点でお金の流れが<br />
　　　　ストップしてしまうから」　　⇒<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4797330848?ie=UTF8&tag=sakurako00-22&linkCode=as2&camp=247&creative=7399&creativeASIN=4797330848">100億稼ぐ仕事術 (SB文庫)</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=sakurako00-22&l=as2&o=9&a=4797330848" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></p>

<p><br />
　　　　「リッチになると人間は小さくまとまってしまう傾向がある」と。<br />
　　　　これは経営者を目指すなら小さいことで満足するな、というメッセージですか？</p>

<p>堀江：（￣- ￣） 　</p>

<p>桜子： この話を聞くのは――実は私がいま、悩んでいることに関連があるからなんですが</p>

<p>堀江：まあ、それは人の性格によるのかもしれないですけどね・・・。<br />
　　　　僕はけっこう、何をやっても、どんなことをされても全然平気なので。</p>

<p>桜子：それはどういう支えがあるから平気なんですか？強い芯のもとは何ですか？</p>

<p>堀江：逆にこっちが聞きたいですけどね、それは。ハハハ。</p>

<p>桜子：私は全然強くはなくて――</p>

<p>堀江：じゃあ逆になんで弱いのか知りたい</p>

<p>桜子：それは・・・・人から色々言われると悲しくなるし、他人が怖いんです。</p>

<p>堀江：でも他人は（発言のウラで）言い過ぎちゃったなとか、相手を傷つけちゃったな、<br />
　　　　という気持ちになっていることもあるわけじゃないですか。<br />
　　　　そういうふうに考えるとそんなに嫌なことでもないのかなと。<br />
　　　　・・・要は、そんなに嫌な人間がいるわけでもないのかな、と。</p>

<p>桜子：あ、ホントに！！？？</p>

<p>堀江：そう思いません？</p>

<p>桜子：思いません。</p>

<p>堀江：そうですか（笑）</p>

<p>桜子：あ、私は義人はいない、一人もいない、と思っているんですよ。</p>

<p>堀江：ギジンって？</p>

<p>桜子：正義の義と書いて、正しい人</p>

<p>堀江：正しいなんて――別に誰にも決められないと思う</p>

<p>桜子：ああ、なるほどねえ。。</p>

<p>堀江：僕がいう善良な人というのは、普通の人で、<br />
　　　　普通の人はわりと善良なんじゃないかなあと思うんですよね。</p>

<p>桜子：そうですか、なるほど、わかりました。</p>

<p>堀江：だって、面と向かって悪口を言う人なんていないでしょう。陰口叩く人はいるけど。</p>

<p>桜子：．．．そっちのほうが私はよっぽど嫌ですけどね（ボソ）</p>

<p>堀江：でもだいたい皆、陰口を言いますよね。<br />
　　　　だからそれを前提にして、だけどそれ以外はいい人だよね、と思えば。<br />
　　　　人はそういうものだと思えば、気にならない。<br />
　　　　人に言われてちょっとイラっとしても、だからどうした、という話じゃないですか？（笑）</p>

<p>桜子：うん</p>

<p>堀江：例えば堀江デブって言われたとしても、まあ確かに太ってるよね、だからどうした、<br />
　　　　という話じゃないですか。デブといわれて何か不都合があるんですか？</p>

<p>桜子：不都合！？<br />
　　　　私だったら、「デブって言うなー!君に言う権利はないだろー！━━ヽ(o｀Д´o)ﾉ━━ｧｧ!!」<br />
　　　　と怒ると思いますが。<br />
　　　　あっ、そういえば昨日<a href="http://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=9998"><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="AERA.jpg" src="http://sakurako.cc/business/AERA.jpg" width="96" height="128" class="mt-image-none" style="" /></span>アエラ</a>の記事で・・・・。<br />
　　　　記者さんが書かざるを得なかったのかもしれないですけど、堀江さんのことを<br />
　　　　<font color="blue">"久しぶりに会った感じは『枯れていた』"</font>と表現していましたよね。<br />
　　　　もし私が堀江さんなら、時間を裂いて取材に答えたのに、ああいう書き方するなよ、<br />
　　　　せっかく取材協力したのにって思うと思うんですよね。</p>

<p>堀江：そういうのにあんまりイラっと来なくなった。</p>

<p>桜子：来ない！？えー！！</p>

<p>堀江：イラっと来ないですね。</p>

<p>桜子：えー。私ならカチンと来ますね、たぶん。</p>

<p>堀江：カチンと来たらブログで反論を書けばいいじゃないですか。<br />
　　　　反論したらそれですっとしません？</p>

<p>桜子：まあ、多少・・？</p>

<p>堀江：僕はすごいすっとするんですよね。うん。相手と喧嘩するのも辞さない。</p>

<p>桜子：ああ・・・じゃあ、例えば「お前敵が多いぞ」と言われても凹まないですよね？</p>

<p>堀江：確かにそうだなと思うし。</p>

<p>桜子：ああ、そうなんだ（笑）。</p>

<p>堀江：（笑）だってそういう生き方をしているからそうなるよねえって。<br />
　　　　だけど、敵と仲良くしているわけじゃないからいいじゃないですか。</p>

<p>桜子：敵がいれば味方もいる。</p>

<p>堀江：実際いるでしょう。<br />
　　　　学校のクラスだったら全員が敵みたいになってしまうかもしれないけど、<br />
　　　　世の中は広いから。例えば死刑囚が残虐非道で死刑になったとしても、<br />
　　　　獄中には励ましの手紙が届くことが多いらしいんですよ。<br />
　　　　そういう境遇にある人に共感するマイノリティーもいるわけですよね。<br />
　　　　そう考えると、100人が100人極悪非道でどうしようもないと思う人にさえ味方が<br />
　　　　ついちゃうんだから、俺には味方がけっこういるなと思うと、メチャクチャ楽ですね、気は。<br />
　　　　だからもう、そんなことでは、ぜんぜん、悩まないですね。</p>

<p>桜子：ハハッ・・・そうですよね。それくらいで悩んでいられないですよね。</p>

<p>堀江：うん。</p>

<p>桜子：あはは(^▽^;)実はそのセリフ、私が昨日言われたんです（笑）。<br />
　　　　だからね、それで聞いたんです。</p>

<p>堀江：敵が多くったっていいんじゃないんですか。</p>

<p>桜子：とある人に言われて、ホントかどうかは分からないですけど、<br />
 　　　 社内でもし敵が多いなら凹むなーと思って、それで聞いただけなんですけど。</p>

<p>堀江：そんなんで凹んでたら、やっていけないですよね。</p>

<p>桜子：アハハ(^▽^;)どうなんでしょう、そっか・・・（小声）</p>

<p>堀江：<strong>そういう風にいい方にいい方に考えれば、こうやって健康で生きていられるんだから<br />
　　　　幸せだな、と思えば、どんなことにも耐えられますよね。</strong></p>

<p>桜子：うーん・・・なるほど・・・　</p>

<p>堀江：耐えられますよ。<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="takafumi_horie03.JPG" src="http://sakurako.cc/business/takafumi_horie03.JPG" width="477" height="281" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>桜子：・・・えへへ　</p>

<p>しんみり。<strong>※中編へ続く。</strong><em></em></p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>その54:小岩井乳業　澤倉光仁郎代表取締役社長</title>
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    <id>tag:sakurako.cc,2009:/business//5.3094</id>

    <published>2009-01-06T23:57:41Z</published>
    <updated>2009-06-05T00:59:15Z</updated>

    <summary>バターにヨーグルト。聞いただけで顔がとろける小岩井乳業さんへお邪魔した。 こうい...</summary>
    <author>
        <name>sakurako</name>
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    </author>
    
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    <category term="小岩井乳業　澤倉光仁郎　代表取締役社長　キリン" label="小岩井乳業　澤倉光仁郎　代表取締役社長　キリン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sakurako.cc/business/">
        <![CDATA[<p>バターにヨーグルト。聞いただけで顔がとろける<a href="http://www.koiwaimilk.com/">小岩井乳業</a>さんへお邪魔した。<br />
こういう会社はなんか身近で好き♪</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="koiwai1_588x390.jpg" src="http://sakurako.cc/business/koiwai1_588x390.jpg" width="352.8" height="234" class="mt-image-none" style="" /></span>　<br />
正直、<a href="http://www.koiwaimilk.com/company/message/index.html">社長</a>は写真より実物の方がよりグー。<br />
（写真だと真面目一辺倒にお見受けする　→　けども、ジョークが通じます！！）</p>

<p><FONT COLOR="#00008B">-----------------------------------------------------------------------------<br />
★澤倉光仁郎さんの簡単なプロフィール）<br />
1957年生まれ、千葉県出身。慶応大学経済学部卒業。<br />
キリンビール株式会社で営業、企画など要職を歴任ののち、<br />
2007年小岩井乳業代表取締役に就任。</p>

<p><strong>★桜子が勝手に選ぶ、澤倉光仁郎語録<br />
・あなたに何ができるんだ、土下座しろという声もありました<br />
・モチベーションが下がったことがないんです<br />
・やっぱり今そのものが幸せって思うんですよね</strong><br />
-------------------------------------------------------------------------------</font></p>

<p><strong>■小岩井乳業ってどんな会社？</strong></p>

<p>　詳しくはアスキーを良かったら読んでね！<br />
　<a href="http://ascii.jp/elem/000/000/203/203356/">【会社の原点を語ろうとする小岩井】</a><br />
　（・・・ここのタイトルは「会社の原点を語る小岩井」のような気も私的にはするんですが）</p>

<p></p>

<p><strong>■インタビュー裏話</strong></p>

<p>　澤倉社長は、キリンビール株式会社（現キリンホールディングス）を経て、<br />
　小岩井代表に就任されたため、私は最初にキリンビールに関する質問を<br />
　いくつかさせて頂いた。<br />
　<br />
　その結果、インタビューではキリンビールの話が思いのほか盛り上がってしまい、<br />
　ふと気がついた時は、2時間近くが経っていた。<br />
　（私と編集部　<strong>(/|||￣▽)/　ど、どーしよーッ!!!お時間は大丈夫なのかしら</strong>）<br />
　（小岩井広報のT女史　<strong>(/|||￣▽)/　ど、どーしよーッ!!!次のスケジュールが・・</strong>）</p>

<p><br />
澤倉 ：（ふと時間に気がつく社長）<strong>・・・・Σ(￣□￣)ハッ！？</strong><br />
　　　  ホント今までビールの話しかしませんでしたねえ・・・　←ちょっと反省しておられる模様</p>

<p>広報 ：ハッハッハ　←たぶんだいぶ前から気がついておられた</p>

<p>桜子 ：でも大丈夫ですよ。　←こうなったらキリンの話を書こうと思ってた</p>

<p>ascii編集部：とはいえ、小岩井さんの話は聞かなきゃいけない　←小岩井に取材に来ているんだから</p>

<p>一同、わっはっは（爆笑）  <font color="#FF1493">※すべて私の不徳の致すところ。すみませんでした　by桜子</font></p>

<p><br />
<strong>■気を取り直してインタビュー</strong></p>

<p>桜子：ご自身のキャリアに影響を与えた人は？</p>

<p>澤倉：父親・・・やっぱり両親だろうなあ。<br />
　　　　会社では現在<a href="http://www.kirinholdings.co.jp/company/profile/index.html">キリンホールディングス社長の加藤壹康さん</a></p>

<p>桜子：人生は●●である。●●を埋めるとしたら？</p>

<p>澤倉：勉強なんだろうなぁ・・・（遠い目）</p>

<p>桜子：社長にとって、お仕事とはなんですか？</p>

<p>澤倉：仕事とは・・・？うーん、なんだろうなぁ・・・。（ちょっと間が空く）<br />
　　　　私は・・・家庭というものを大事にしたいので・・・・<br />
　　　　まあ、家庭の幸せをつくる源というものですかね。<br />
　　　　独身時代はなんっ、とも思わなかったけど、大阪に初めて単身赴任したとき<br />
　　　　無償にね、初めて『さびしい――』と思いましたね・・・</p>

<p>桜子：あ、ホントですか（＊'▽'＊）ワッ　←本音を語ってくださったことに喜んだ私。<br />
　　　　どうやって乗り越えられたんですか？</p>

<p>澤倉：12階から１階に飛び降りたんです（＾　＾）</p>

<p>桜子：ホントですか！？（ﾟ∇ﾟ ；）ｴｯ!?　あのーそういう（盛り上がりそうな）お話は<br />
　　　　最初にしてくださると文章的にいいんですけど</p>

<p>澤倉：ちょっと大げさです、冗談です（笑）</p>

<p><br />
<strong>一同、笑い</strong></p>

<p><br />
澤倉：でもやっぱりそういう意味で携帯電話の家族割っていうのはいいですね。<br />
　　　　　<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="logo_index_02.gif" src="http://sakurako.cc/business/logo_index_02.gif" width="52" height="23" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>桜子：ａｕか・・・（－＿－）　（※私の勤務先はNグループ）</p>

<p>ascii編集部：ドコモもありますよ　</p>

<p>桜子：良かった。なら宣伝しとこう。<br />
　　　　ｂｙ<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="logo.gif" src="http://sakurako.cc/business/logo.gif" width="155" height="65" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
　　　　<br />
　　　　・・・いや、ダメ。私、KDDIにも行きたいし、<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="pic_au_01.gif" src="http://sakurako.cc/business/pic_au_01.gif" width="107" height="27" class="mt-image-none" style="" /></span><br />
　　　　<strong>ソフトバンクの孫社長にもお会いしたいもの。</strong><br />
　　　　<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="logo_01.gif" src="http://sakurako.cc/business/logo_01.gif" width="131" height="21" class="mt-image-none" style="" /></span>　<strong>・・・公平、公平に。</strong></p>

<p><br />
一同、笑い<br />
<br></p>

<p><br />
<strong>■愛妻家の澤倉社長</strong><br />
新しい手帳には一番最初に奥様の誕生日と結婚記念日（11月29日だそう）を書くという。</p>

<p>澤倉：喧嘩もよくするんですよ。<br />
　　　　新婚時代はよく繰り返して、やっぱり子供が生まれてね・・・・子供はそれこそなんだ？<br />
　　　　なんていうんでしたっけ？</p>

<p>広報：反抗期？</p>

<p>澤倉：いやいや反抗しない。逆だよ（笑）。かすがい、だ。</p>

<p>一同、笑い</p>

<p><br />
<strong>■今までであった嫌な思い</strong></p>

<p>澤倉：私は嫌な思いをそんなにしたことがないんですよ。<br />
　　　　土下座をさせられたこともありましたが･･･。<br />
　　　　それでも、若い頃から振り返って今にいたるまでモチベーションが<br />
　　　　下がったことがないんです。ずうっと右肩上がり</p>

<p>桜子：すごいじゃないですか？</p>

<p>澤倉：それを同僚に話すと嘘でしょう？といわれちゃうのだけれど。<br />
　　　　何かそれを肥やしにするんですよね</p>

<p>桜子：信条はなんですか？</p>

<p>澤倉：？</p>

<p>桜子：例えば、ほら、生きているだけで丸儲け、とか？</p>

<p>澤倉：ハハハ、いいですねえ、それ！今度から使おうかな（笑）</p>

<p>桜子：いや、何か信条があるから肥やしという発想かな？と思ったんですよ</p>

<p>澤倉：・・・でも難しいことじゃなくて、なんていうのかな、<br />
　　　　<strong><font color="#FF8C00">やっぱり今そのものが幸せ</strong>って思うんですよね</font></font><br />
<br><br />
<br></p>

<p><strong>＃澤倉社長にはずいぶん腹を割ってお話し頂きました。飾らない本音トークを本当にありがとうございました。また、広報のT女史には年末年始お忙しいところ原稿チェック等々本当にありがとうございました。2009年が小岩井乳業様にとって更なる発展の年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。</p>

<p>by桜子</strong></p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>その53：バンダイ ガールズトイ事業部マーケティングチームリーダー　本間宏明氏</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://sakurako.cc/business/2008/12/26-121722.html" />
    <id>tag:www3.sakurako.cc,2008:/business//5.2048</id>

    <published>2008-12-26T03:17:22Z</published>
    <updated>2009-06-05T00:59:55Z</updated>

    <summary>今日の主役はこれ！ 世界一の感動創造企業を目指す、バンダイ（浅草）。機動戦士ガン...</summary>
    <author>
        <name>sakurako</name>
        <uri>http://sakurako.cc/</uri>
    </author>
    
        <category term="お友達の輪" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="バックナンバー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="バンダイ本間宏明" label="バンダイ 本間宏明" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sakurako.cc/business/">
        <![CDATA[<p>今日の主役はこれ！</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="bandai4-ikemen.jpg" src="http://sakurako.cc/business/bandai4-ikemen.jpg" width="379" height="276" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p><br />
世界一の感動創造企業を目指す、バンダイ（浅草）。機動戦士ガンダムや<br />
たまごっち、プリキュア等で有名な玩具メーカーさんに初訪問☆</p>

<p>-------------------------------------------------------------------------------<br />
<FONT COLOR="#00008B">★本間宏明さんの簡単なプロフィール<br />
1997年バンダイ入社。ベンダー事業部、カード事業部を経て、<br />
現在ガールズトイ事業部マーケティングチームに所属。</p>

<p><strong>★桜子が勝手に選ぶ、本間宏明語録<br />
・「女性は本当はこういうことをして欲しいんです、男性の皆さん、<br />
　　わかってくださーい！」なんて言われちゃったりして（中略）すみません」って（笑） <br />
・正直ノリみたいなものだったんですけど<br />
・貯金箱という製品1つでここまでつながるものなのかと我々もびっくり</font></strong><br />
-------------------------------------------------------------------------------</p>

<p><strong>イケメンバンク――初めてこの名前を聞いた時は、イケてるメンズ（＝イケメン）<br />
の人材派遣サービスだと思ったのに、玩具メーカーのバンダイが、<br />
主に大人の女性を対象にして発売した貯金箱というから驚いた。</strong> </p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="ikemenbank.jpg" src="http://sakurako.cc/business/ikemenbank.jpg" width="177" height="256" class="mt-image-none" style="" /></span>　ピュアラブの白い<a href="http://ikemenbank.jp/">イケメンバンク</a></p>

<p>　なぜ貯金箱というものにイケメンが加わるかといえば、<br />
貯金箱の正面にある液晶画面に5人の架空イケメンが住んでいる<br />
という設定で、500円硬貨を入れると「サンキュ」など100語に及ぶ<br />
甘い言葉をイケメンが声で語りかけてくるという。<br />
　<br />
　貯金主である女性はイケメンとのコミュニケーションを楽しみながら<br />
5万円貯めればハッピーエンド......。</p>

<p>　話自体は面白い。けど、本当にそんな商品があるのか信じられない。<br />
が、それ以上に今回注目したのは、発売後まだ半年も経っていないのに、<br />
イケメンバンクを題材にした恋愛小説、はては2009年春に公開予定の<br />
映画化の話まで進行中という点。 </p>

<p>　このイケメンバンクを生み出したバンダイガールズトイ事業部<br />
マーケティングチームリーダーの本間宏明氏に、商品が生まれた背景から<br />
話を聞いた。 </p>

<p><br />
<strong>■普通では通らない企画が通ったわけ </strong><br />
桜子：この話を聞いたとき、こう言っては何なんですけど、<br />
　　　　よくこんな商品が通ったなあと笑ってしまったんですけど（笑）</p>

<p>本間：仰るとおり、なかなか普通の企画会議では通らないものなんですが、<br />
　　　　昨年、社内で初の取組みがあってそこで通ったものが、<br />
　　　　まさにこのイケメンバンクなんです。</p>

<p><em><br />
　2007年秋、バンダイでは社内初の取組みとして部門対抗話題商品コンテストの募集があった。これは通常の予算ではできない研究開発や、本来各自が担当する分野から外れる商品企画を各事業部から出すことができるというもの。その企画は社長室に届けられ、役員が直接審査をし、通過すると商品化までたどり着けるのだ。</p>

<p>　募集の締め切りから結果発表までに半年かかり、合格すると総額2億円を上限にした商品開発費や広告宣伝費などの予算がつく。イケメンバンクが選ばれたときには各事業部から34件の応募があったという。</em></p>

<p><br />
桜子：企画立案から、実際の発売までの日数は通常どれくらいかかるんですか。</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="honma02.jpg" src="http://sakurako.cc/business/honma02.jpg" width="250.6" height="180.6" class="mt-image-none" style="" /></span>　本間さん。</p>

<p>本間：一般的な玩具の場合、大体1年間くらいかかります。<br />
　　　　企画自体は、そもそも入社した当初からイケメン好きだった女性社員が、<br />
　　　　ずっとイケメンに絡んだ企画を出したいと、いろいろと企画を出してきて<br />
　　　　ボツになっていたんですね。<br />
　　　　まさにそんな彼女が1年前から温めていた企画がようやく形になりました。 </p>

<p>桜子：彼女の夢が叶ったんですね。<br />
　　　　ガールズトイ事業部全体が一丸となって出した企画だったんですか？</p>

<p>本間：はい。彼女を中心に女性社員の中では盛り上がったんですね。<br />
　　　　面白いね！　と。</p>

<p>桜子：男性社員はいかがでした？</p>

<p>本間：賛否両論がありました。<br />
　　　　（玩具メーカーが）お金を貢ぐような商品を出すのは大丈夫？　とか（笑）<br />
　　　　でも、"話題"商品コンテスト、と銘打っていたんで、主旨に合ったんですね。</p>

<p><br />
<strong>■女性は恋愛とお金の話が好きだから...</strong> <br />
<em>　イケメン好きの女性社員が立役者とはいえ、<br />
貯金箱を結びつけたアイデアはどこから来たのだろう？ </em></p>

<p>本間：女の子たちが集まると、恋愛やお金の話で盛り上がるんですね。<br />
　　　　男性とお金の両方をゲットしたい！　という女性の欲望をストレートに<br />
　　　　表現して生まれたのがイケメンバンクという商品なんです。</p>

<p>桜子：アハハ（大笑）　なるほど～。<br />
　　　　ではその発想からこの商品はイケると思いましたか？</p>

<p>本間：いえ、女性社員たちの異常な盛り上がり方をみて、判断しました。<br />
　　　　通常の玩具での議論と比べ、イケメンに関する企画の議論が<br />
　　　　凄く盛り上がるんです。<br />
　　　　「私だったらこんなイケメンがいいよね」と女性社員が盛り上がるので、<br />
　　　　それを世に出したら話題になるんじゃないかなと思いました。 </p>

<p>　　　　6月の東京おもちゃショーで発表し、9月に発売したんですが、<br />
　　　　テレビ局や雑誌からお問い合せがきました。<br />
　　　　桜子さんが来たノリと同じだと思うんですけど面白そうだねと。<br />
　　　　女性が何か共通して引っかかるという言葉がイケメンだったのかなと<br />
　　　　思うんですけどね。 </p>

<p><br />
<em>　ところで皆さんはイケメンの意味がすぐわかるだろうか？<br />
私は今回改めて辞書を使ってイケメンという言葉を調べた。<br />
すると、イケメンは、イケている（＝格好良い）メンズのほか、メンは面ともいい、<br />
顔の良さを指す場合もある。<br />
　が、私自身はあまりイケメンという言葉に良い印象がない。どこか女性慣れしているような軽薄な感じがするからだ。　もちろん、このイケメンバンクで言うイケメンは＝格好良い人、<br />
女性が欲することをしてくれる人、を指す。そうすると、一人一人の男性に対する女性の好みは違うから、液晶画面に映るイケメンは実在する人でないほうがいい。 </em></p>

<p><br />
本間：見た目の部分って人それぞれじゃないですか。<br />
　　　　リアルの人間に近づこうとすると、『じゃあイケメンって一体なんなんだ？』<br />
　　　　という話になったんですね。</p>

<p>　　　　イケメンバンクの中のイケメンは5種類（モデル、芸人、おぼっちゃま、<br />
　　　　年下、年上）いるんですが、一人一人にそれぞれに理想の<br />
　　　　イケメン像があるので、みんなのイケメンの妄想を膨らませてあげるように、<br />
　　　　イラストやシルエット（影）にしたんです。 </p>

<p>桜子：うわっ危ないね（笑）</p>

<p>本間：どんどん妄想を膨らませてもらいます（笑）</p>

<p><br />
<strong>■女性は本当は男性に何をしてもらいたい？</strong> <em><br />
　イケメンバンクでは、格好良い理想の男性をイラストやシルエット（影）で表現し、"女性が欲することをしてくれる"機能を備えるようにした。その結果、次の課題は、そのイラストやシルエット（影）のイケメンが何を喋るか、という点である。じゃあ、女性は、いったいイケメンに何をしてもらいたがっていると考えたのだろうか。 </em></p>

<p>本間：この議論は深夜まで相当白熱しましたね。</p>

<p>　こうして最終的に女性社員達だけで話し合って出した結論は次の3点である。 <br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="bandai3-honnne.jpg" src="http://sakurako.cc/business/bandai3-honnne.jpg" width="293" height="209" class="mt-image-none" style="" /></span>　女性の本音3カ条　</p>

<p>続きは<a href="http://ascii.jp/elem/000/000/199/199094/index-3.html">アスキーjp</a>で読んでね。</p>

<p><br />
<strong>以下は掲載していないお話などなどです（＾＾）</strong></p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="bandai2.jpg" src="http://sakurako.cc/business/bandai2.jpg" width="288" height="137" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p></p>

<p><strong>■イケメンバンクの次はこれだ！</strong></p>

<p>本間：イケメンバンクの企画がスタートしたときに、<br />
　　　　ウーマンドリームプロジェクトというものが進んでいたんです。<br />
　　　　女性に潤いを与えましょうと。その第一弾商品がイケメンバンクです。</p>

<p>桜子：メンバーはどんな方々が入っているんですか？</p>

<p>本間：イケメンバンクの企画者の小野を中心にして、<br />
　　　　あとは特に決まってはいないんですが・・・</p>

<p>桜子：じゃあ、桜子もメンバーに入れてくださいと<br />
　　　　小野女史にお伝え頂きたく・・・</p>

<p>本間：ぜひ。もう決定です（きっぱり）</p>

<p>桜子：ありがとうございます！←ガッツポーズ</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="honma01.jpg" src="http://sakurako.cc/business/honma01.jpg" width="174" height="169" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p><br />
<strong>■働く女は大変だよ</strong></p>

<p>本間：やっぱり、女性が会社に出て男性陣と同じように<br />
　　　　肩を並べて働くのって大変じゃないですか。</p>

<p>桜子：大変です（頷く）</p>

<p>本間：ハハハ。<br />
　　　　それで、うちの子たちもそうなんですけど、『最近潤いがないよね』と。<br />
　　　　それで企画者の小野が、『せっかくバンダイというエンターテイメント企業に<br />
　　　　いるんだから、テーマに基づいてやってもいいよね』と。<br />
　　　　それでウーマンドリームプロジェクトと銘打って、<br />
　　　　　"最近ドキドキしてますか？――してないよねえ"と（笑）。<br />
　　　　こういった商品の企画を現在、続々とあげているというところですね。</p>

<p>桜子：ということは、いま進めているのは？</p>

<p>本間：貯金箱ではなく、<font color="pink">女子力を向上させるアイテム</font>を企画中なんです<br />
<strong><br />
⇒次回、乞うご期待！！</strong></p>

<p><br />
<strong>■プライベート３問を伺います</strong></p>

<p>桜子：1日の平均的な過ごし方は？</p>

<p>本間：うちはフレックス制なので私の場合は11時始業ですけど、<br />
　　　　9時ぐらいには来て、イベントがあるときは23時までいたりとか。</p>

<p>桜子：ストレス解消法は？</p>

<p>本間：最近、女性が好きそうなものを色々体験しているんです。<br />
　　　　占いとかスイーツ食べ放題とか。</p>

<p>桜子：えー！偉い、さすがリーダーですね。あ、でも彼女と行けばいいんだ！？</p>

<p>本間：いえいえ、部下を連れていくんですよ（笑）。<br />
　　　　最近はその中で癒し系がはまりつつあって、パワースポット的な・・・<br />
　　　　女性いわく、「気」がいい場所がある、というので、そこへ行くんです。<br />
　　　　今までまったく気にしてなかったんですけど、疲れたら山に行ったり<br />
　　　　とかするようになりましたね。</p>

<p>桜子：すごい、それもイケメンバンク効果だ。<br />
　　　　※なんで、「も」がつくかというと・・・それはちょっと書けないことが入ってます（＾＾；）</p>

<p>桜子：座右の銘は？</p>

<p>本間：えー、なんだろう。なんでしょう。・・・考えておきます　　</p>

<p><br />
と、その後レスがなかったが、今回年末の挨拶もかねて、<br />
本間氏へ連絡をしたところ、次のコメントを頂いた。</p>

<p>　「遅くなりましたが座右の銘は　"つながりを大切にする"です。<br />
　人の考え方に共感し、影響を与え合う。心に刻んで新たな年を迎えたいと思います。<br />
　桜子さんの友達の輪にいれていただけたのも何かの縁で大変うれしく思っております。<br />
　今年一年はイケメンバンクのプロジェクトを通じて人とのつながりを感じた一年でした。<br />
　いろいろな方との出会いやプライベートのつながり・・・など。」</p>

<p><br />
じーん。。。　私も本当にこうしてつながりができたことに感謝です。</p>

<p>また来年もどうぞよろしくお願いいたします。by桜子</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="bandai.jpg" src="http://sakurako.cc/business/bandai.jpg" width="90" height="160" class="mt-image-none" style="" /></span>　バンダイ本社前にあるお人形さん。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>その52：プロレーシングドライバー新田守男氏（AUTOBACS RACING TEAM AGURI)</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://sakurako.cc/business/2008/11/21-180405.html" />
    <id>tag:www3.sakurako.cc,2008:/business//5.2047</id>

    <published>2008-11-21T09:04:05Z</published>
    <updated>2009-06-05T01:00:48Z</updated>

    <summary>　ぶおん、ぶおん、ぶろろろろろ・・・ これぞ、男の世界という感じのレース界で活躍...</summary>
    <author>
        <name>sakurako</name>
        <uri>http://sakurako.cc/</uri>
    </author>
    
        <category term="お友達の輪" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="バックナンバー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="車　レーシングドライバー　新田守男　autobacsracingteamaguri" label="車　レーシングドライバー　新田守男　AUTOBACS RACING TEAM AGURI" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://sakurako.cc/business/">
        <![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="nitta5_588x395.jpg" src="http://sakurako.cc/business/nitta5_588x395.jpg" width="294" height="197.5" class="mt-image-none" style="" /></span>　ぶおん、ぶおん、ぶろろろろろ・・・</p>

<p><br />
これぞ、<strong>男の世界</strong>という感じのレース界で活躍する方に、初めてインタビューしちゃいました☆<br />
-------------------------------------------------------------------------------<br />
<FONT COLOR="#00008B">★新田守男さんの簡単なプロフィール<br />
1967年1月30日生まれ。東京の病院で生まれて千葉県で育つ（ので、おそらく千葉出身）。B型。身長173cm/体重62kg　靴26.5cm。趣味ゴルフ、資格ダイビング。ARTA（AUTOBACS RACING TEAM AGURI）所属。国内で最高の人気を誇るSuperGT300クラスのレースでシリーズ過去最多勝記録の16優勝を果たした。</p>

<p><strong>★桜子が勝手に選ぶ、新田守男語録<br />
・僕、たぶん、本当にすごいマイナス思考で（笑）<br />
・あっ、僕ね、宮本武蔵派なんだと思う。<br />
・マイナス志向だから・・・ダメな場合のジンクスがあるの</font></strong><br />
----------------------------------------------------------------------------</p>

<p>桜子「新田さん、今日はこんなものを作ってきました。じゃん！」</p>

<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="桜子YesNo企画.jpg" src="http://sakurako.cc/business/%E6%A1%9C%E5%AD%90YesNo%E4%BC%81%E7%94%BB.jpg" width="384" height="288" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p>新田「くふふふっ」</p>

<p>桜子「さっそく質問しますよー」</p>

<p>＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝</p>

<p>１.レーサーは自分の天職だと思う　　　<br />
　新田「No」<br />
 <br />
２.本当のことを言うとレーサーには向いていないと思う　<br />
　新田「Yes！」</p>

<p>３.自分の名前を呼ばれるより、もっぴーと呼ばれる方が好き<br />
　新田「ええーっ！自分の名前って・・・むつかし。どっちも好き」<br />
 <br />
４.実はレース前に必ずやっている願掛けがある<br />
　新田「ない」<br />
 <br />
５.奥様（or彼女）とのデートよりも、車が優先<br />
　新田「No」<br />
 <br />
６.助手席で眠る人は、正直言ってゆるせない<br />
　新田「No」<br />
 <br />
７.レース中に不思議な体験をしたことがある<br />
　新田「それっぽいことがあった気がするけど、No」</p>

<p>８.レーサーだからといって車の質問ばっかりされるのは、正直イヤだ<br />
　新田「No」</p>

<p>９.もう一回生まれ変わってもレーサーになりたい<br />
　新田「ふふっ、なりたいかな！？（笑）」<br />
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="" src="http://sakurako.cc/business/nitta0_160x160.jpg" width="160" height="160" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p><br />
新田「なんで生まれ変わってもレーサーになりたいかというと、<br />
　　　　もう一回やり直しができそうな気がする（＾＾）」</p>

<p>桜子「ええ？何をやり直したいんですか？（＊＊）」</p>

<p>新田「だって、F１に乗れなかったでしょう。まずはお金持ちの息子に生まれて・・・」</p>

<p>桜子「もっぴー！」</p>

<p>新田「なんで、もっぴーだと知っているんですか（笑）」</p>

<p>桜子「えへへ。そういえばファンの方から【新田さんいい人説】が流れていますよ」</p>

<p>新田「ぜんぜん、いい人じゃないです（笑）」</p>

<p><br />
<strong>■ファンからのお便り</strong><br />
桜子「新田さんに関するメールが届いたので、ご紹介します」</p>

<p>＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br />
<font color="blue"><br />
<strong>・レーサーは、運転中にピット（にいるクルー）と無線で交信するのですが、<br />
 そのときのセリフが面白い。<br />
 レーサーって、マッチョで強気なイメージがあるのに、新田さんの発言は超弱気。<br />
 "わー、このままだと、Ａ（ライバル）にも抜かれるなー"とか<br />
 "あいつら（ライバルＢ）、ストレート（直線走行）はええっ"とか、話してんの。<br />
 これは、きっといい人に違いないと思って。</strong></p>

<p><strong>・（同じレーサーでライバルチームの）織戸学さんみたいに、マイクを向けられたら、<br />
 もっと強気で勇ましいコメントを残してください</font></strong></p>

<p>＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝</p>

<p><br />
新田「それはまあ、織戸がやればいいんじゃないかな（笑）<br />
         僕ね、ああいうふうにはなれないんですよ。<br />
         織戸の場面、実際に見たわけじゃないんでしょ？」</p>

<p>桜子「はい（笑）でも、はええっ、と新田さんが仰る映像は見ました」</p>

<p>新田「ああいうの(映像)を流すのはどうかと思うんですよねえ・・・」</p>

<p>桜子「自分では（撮られていることを）意識してないんですね？」</p>

<p>新田「いやあ？意識なんてできないですよ。思ったこと言っちゃう」</p>

<p>桜子「そりゃ、そうですよね、真剣勝負しているんだもの・・・・」<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="nitta3_200x.jpg" src="http://sakurako.cc/business/nitta3_200x.jpg" width="200" height="160" class="mt-image-none" style="" /></span></p>

<p><br />
<strong>■ほんとに、ほんとに、マイナス思考！？</strong></p>

<p>新田「僕、たぶん、本当にすごいマイナス思考で（笑）<br />
        柔道の石井慧選手なんて、発言が超強気じゃないですか。<br />
        全くそういう風に自分はなれない。<br />
        どうしてああいう発言が出来る思考回路なんだろうと思う」</p>

<p>桜子「不思議だなあ。そんなに弱気なのに勝ってしまう」</p>

<p>新田「あっ、僕ね、宮本武蔵派なんだと思う。<br />
         人を出し抜く、というのじゃないですけど、色んな人から言われて<br />
         気づいたというか、知ったんですよ」</p>

<p>桜子「策略家！？」</p>

<p>新田「そういうつもりは特にないんですけど、例えば他の選手が<br />
　　　　『俺、今回イケるよ、勝てる！』って自信満々じゃない！？<br />
　　　　それ見ると、"俺、そこまで言えないなあ。よく言えるよなあ"と思う。<br />
　　　　でも、"こうやったら勝てるかもね"というのは持っているんですよ。<br />
　　　　でも、そこは自分の作戦だから発言しないわけですよ。<br />
　　　　よくマスコミの取材で『今日の作戦は？』と聞かれるんだけど、<br />
　　　　作戦なんてないですよ。<br />
　　　　というか、作戦なんだから言えるわけないじゃないですか（笑）<br />
　　　　うちのチームの人間はそこんとこはわかっていますよ。」</p>

<p>桜子「なあるほど！」</p>

<p>新田「超、秘密主義。言わないです。レースも、ブログも」</p>

<p><br />
<strong><br />
■最初に抱いていた印象と違った新田氏　</strong><br />
桜子「それにしても、新田さんはお話の仕方がとてもゆっくりで丁寧ですね」</p>

<p>新田「えっ？トロいだけ（笑）」</p>

<p>桜子「レースドライバーって熱血漢みたいな体育会系のノリを<br />
　　　　想像していたんですけど、とつとつと静かに落ち着いてステキです（はあと）」</p>

<p>新田「のんびり屋なんです」</p>

<p>その穏やかな雰囲気と裏腹に、スピードが命の、速さを競う世界に新田守男が<br />
デビューしたのは19歳。ミニカーから始まって、子供の頃から乗り物が好きで<br />
運転することが夢だった。ここから先はアスキー<a href="http://business.ascii.jp/elem/000/000/190/190127/business.html">続きを読む</a></p>

<p><br />
<strong>■新田さんの悩みが知りたい！！</strong><br />
桜子「新田さん、レースをしていて眠れなくなることはないですか？」</p>

<p>新田「８年位前に色々悩んだことがあってね。<br />
　　　　自分では気づかなかったんですけど、人に言われて気がついたんです。<br />
　　　　例えばお風呂に入っているとき、僕、喋っていたんですよ。<br />
　　　　喋るというより車で走っている音を子供みたいに再現していたらしくて。<br />
　　　　そう言われたら確かに言ってると。眼を閉じて髪の毛を洗っているから、<br />
　　　　そのとき頭の中でコースを走っている姿を思い描いていたんですね。<br />
　　　　寝る前もやって汗をかいてきて、何周も何周もやり直していたら眠れなくなって」</p>

<p>桜子「イメージトレーニング！？」</p>

<p>新田「ええ。一回それで悩んだことがありましたね」</p>

<p>桜子「今は悩んでないんですか？」</p>

<p>新田「スポーツ心理学の先生に聞いたらオリンピック選手でもそういうことはあるし、病気じゃないからと言われてからは気にしなくなって。今はもういいやって」</p>

<p>桜子「今は意識しながらやっているんですね。眼を瞑りながらぶんぶんタイムだ！とか言いながら」</p>

<p>新田「そんな子供っぽいのじゃないです。かなりプロフェッショナルな」</p>

<p>桜子「ぶうん、ぶうん！」</p>

<p>新田「F１が走っちゃってるみたいにね（笑）」</p>

<p><br />
<strong>■負けるジンクスを克服したのは、鈴木亜久里さんの言葉</strong><br />
桜子「もうひとつ、願掛けはしないと言うことですが、本当に何もしていないんですか？」</p>

<p>新田「昔はやっていたんですよ。車にお守りをベタベタ貼るとか。<br />
　　　　でもね、やっていない理由は２つあるんです。<br />
　　　　まず１つ、お守りを忘れることがあるんですよ」</p>

<p>桜子「あはは」</p>

<p>新田「忘れたら、もう落ち着かないでしょ。<br />
　　　　それと１つはマシンに乗るとき右足と左足のどちらから乗るかということ。<br />
　　　　それで座ってからどっちから乗ったかを忘れると、準備してもらっているのに<br />
　　　　『ごめん、ちょっとやり直し』なんて言えないでしょ。<br />
　　　　そうすると準備段階で（どっちだったっけ？と考えて）<br />
　　　　気持ちが不安定になっちゃうんで・・・」</p>

<p>桜子「やめた？」</p>

<p>新田「うん」</p>

<p>桜子「モノにもコトにも依存しない。信じられるのは自分だけ？すごいなあ、強いですね。」</p>

<p>新田「逆、弱いから。支えてもらえないと困る。彼女にもそういうとこ、わかってくれないと」</p>

<p>桜子「嘘に聞こえる・・・」</p>

<p>新田「いや、ほんと。で、今の話、僕、マイナス志向だから・・・<br />
　　　　ダメな場合のジンクスがあるの」</p>

<p>桜子「あはは」</p>

<p>新田「あのね、あるときから、乗る前にストレッチをしてから車に乗ると毎回クラッシュする！」</p>

<p>桜子「うふふふ」←眼を白黒。</p>

<p>新田「クラッシュですよ！？」</p>

<p>桜子「クラッシュって何ですか！？」</p>

<p>新田「事故、事故。壁にぶつかる」</p>

<p>桜子「おうっ！？」</p>

<p>新田「それで一回ストレッチをやめたんですよ。そしたらクラッシュがなかった。<br />
　　　　次にもう一回ストレッチをやったらクラッシュになった」</p>

<p>桜子「でもストレッチしないと困りますよね」</p>

<p>新田「でも長い間やらなかったんですよ。ただ、そのうち、しんどくなってきて」</p>

<p>桜子「（苦笑で大爆笑）でしょうねえ。・・・新田さん、お笑い界に誘われたことはないんですか」</p>

<p>新田「ないです」</p>

<p>桜子「・・・失礼しました（笑）」</p>

<p>新田「それで、そのことは凄く悩んで・・・。<br />
　　　　鈴木亜久里さんに悩みを打ち明けたら『はあ？』って言われて。<br />
　　　　その時は『お前、馬鹿なんじゃないの』とか言われるかなあとか思ったんだけど、<br />
　　　　『いいから、きちんとストレッチしろ。（車）壊れてもいいからストレッチして行け！』って。<br />
　　　　亜久里さんはチームのプロデューサーでもあったし、<br />
　　　　車の損傷とかすごくお金もかかるし、困ることなんだけど、そういってくれて、<br />
　　　　それで自分もよし、って出場したらうまくいったの。ほんとにね・・・偉大な人だなあって」</p>

<p><strong>■助手席の人を気にしないそうですけど、</strong><br />
桜子「野球の清原選手が、女性が車に乗ったときにハイヒールがコツンと車に当たると<br />
　　　　帰れ！、というらしいですが、そういうのはないですか？」</p>

<p>新田「全然、ないです」</p>

<p>桜子「隣で『作ってきたオニギリ食べよう』とか言っても大丈夫ですか？」</p>

<p>新田「全然、ありがたいですね」</p>

<p>桜子「車好きな男性って、車中は飲食禁止っていう人いらっしゃいますからね。<br />
　　　ちなみに・・・お好きな女性のタイプは？」</p>

<p>新田「相手のことを思いやってくれるような、<strong>すごい優しいタイプがいいよね</strong>」</p>

<p><br />
・・・きゃ、それって私ですか～！？　ヾ(▽^ )ゞなーんてボケようと思いましたが、<br />
いくら私でも、ずうずうしさには限界ありまして、言えなかったです。。。　by桜子</p>]]>
        
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    <title>その５１：サーヴァンツ・インターナショナル創業者・相談役　古田稔氏</title>
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    <published>2008-11-12T03:52:08Z</published>
    <updated>2009-06-05T01:02:03Z</updated>

    <summary>　バリバリクリスチャンの古田稔氏。 どうして親しくさせて頂くようになったのか時期...</summary>
    <author>
        <name>sakurako</name>
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    </author>
    
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        <category term="バックナンバー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    <category term="サーヴァンツ・インターナショナル　古田稔　起業　インテル　信仰" label="サーヴァンツ・インターナショナル　古田稔　起業　インテル　信仰" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
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        <![CDATA[<p><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><img alt="furuta_Minoru（sakurako）.jpg" src="http://sakurako.cc/business/furuta_Minoru%EF%BC%88sakurako%EF%BC%89.jpg" width="294" height="195" class="mt-image-none" style="" /></span>　バリバリクリスチャンの古田稔氏。</p>

<p>どうして親しくさせて頂くようになったのか時期が定かではありませんが、普段お世話になっています。実はAMD初代社長だったとか、WesternDigitalの日本法人社長だったとか、お話を伺うまでまったく、まったく、存じませんでした・・・。<br />
-------------------------------------------------------------------------------<br />
<FONT COLOR="#00008B">★古田稔さんの簡単なプロフィール<br />
1939年東京生まれ。日大卒。ミスミ電機から、テキサスインスツルメントを初めとした国内の外資系半導体メーカーで要職を歴任し、1990年サーヴァンツインターナショナル株式会社（本社　調布）を設立。社長、会長を経て、2007年より相談役。</p>

<p>★桜子が勝手に選ぶ、古田稔録<br />
<strong>・女房は（僕を）しょうがない亭主だと思っていたんじゃないの？<br />
・一か八かで聖書というか、イエスキリストに賭けてみようと（思った）<br />
・変わりたいと思ってた。人からよく思われたいとかお金が欲しいとかさ。</strong></font><br />
----------------------------------------------------------------------------<br />
<strong><br />
●家庭崩壊の寸前だったことを救ったのは聖書だった</strong></p>

<p>編集部「どうしてキリストなんですかねえ」<br />
	<br />
古田「僕のね、家庭は崩壊していたんですよ」</p>

<p>桜子「家にいなかったのね・・・（笑）」</p>

<p>古田「いたよ（笑）いたんだけど、家をケアしてなくて、<br />
　　　　女房はしょうがない亭主だと思っていたんじゃないの？<br />
　　　　離婚しようと思っていたみたいなんだけど、女房は自分が家庭の中心で、<br />
　　　　僕は僕が家庭の中心だと思っていたんですよ。<br />
　　　　ところがある時から女房がすごい変わったんですよ。<br />
　　　　こっちの言うことを受け入れるようになって、なぜか聞きただしたら<br />
　　　　聖書を信じるようになって人間がどう生きるべきか知ったらしく彼女が変わった。<br />
　　　　だから僕は自分の思い通りの女房にしようと思って<br />
　　　　これまで僕なりにアプローチしたけど変わらなかった。<br />
　　　　でもその変らなかった女房が（僕じゃなく）聖書一冊で変わった、<br />
　　　　という所に聖書の力を思い知らされた」</p>

<p>編集部「じゃあ体験そのものだったんですね」</p>

<p>古田「そうですね。要するにその単なる言葉だけじゃなくて、<br />
　　　　それによって人が変わる。価値観が変わる。<br />
　　　　それで僕も聖書というものに目を向けるようになって、<br />
　　　　一か八かで聖書というか、イエスキリストに賭けてみようという所から<br />
　　　　僕もその信仰をもつようになった」</p>

<p>桜子「賭けてみようと思ったんですか！？」</p>

<p>古田「だってわかんないじゃん、最初の頃はさ。確かに女房は変わったよ。<br />
　　　　だけどそれが三カ月、半年たっても変わってこないけれど<br />
　　　　・・・そうやって人間変わるんであれば俺も変わりたいと」</p>

<p>桜子「変わりたい？」</p>

<p>古田「変わりたいと思ってた。人からよく思われたいとかお金が欲しいとかさ。<br />
　　　　人の上にいきたいとかそういうもので振り回されていた人生から、<br />
　　　　もっと心の中に安らぎをもった生き方がしたいというふうに思っていたんだよね。<br />
　　　　それでそのときに聖書の言葉を読んで、休ませてあげますというその言葉一つで<br />
　　　　休みたいと」</p>

<p>桜子「思ったんですね？」</p>

<p>古田「思ったんだよね。全部お任せしますから宜しくお願いしますといったら<br />
　　　　肩の荷が降りてほっとしたんだよね。<br />
　　　　そう、だからそんなに心のあり方が自分の重荷になっていたんだって<br />
　　　　あとから初めて気づいたんだけどね。<br />
　　　　だからやっぱり生き方が変わるというのが信仰の一番の目的でもあるんじゃないかと<br />
　　　　思うんだよね。ちょうどその頃チャールズコルソン著の『ボーンアゲイン』を読んで、<br />
　　　　彼はニクソン大統領の大統領補佐官だった人で、ウォーターゲート事件で有罪になった。<br />
　　　　その彼が裁判の途中で友達からイエスキリストのことを紹介されて<br />
　　　　信仰をもつようになって刑務所を出てからは刑務所専門にイエスキリストを紹介する<br />
　　　　宣教師になったんだよね。今は彼は世界中の刑務所を歩き回っている。<br />
　　　　イエスキリストを信じることによって人間が本来あるべき人間に帰るんだ、と。</p>

<p>　　　　米国の書店に行くと本が沢山並んでいてCSルイスとチャールズコルトが<br />
　　　　現在の宣教師代表じゃないのかな」</p>

<p>※詳しくはアスキーで読んでね。<a href="http://ascii.jp/elem/000/000/186/186434/">「半導体産業の興隆の中で見つけたもの」</a><br />
で、そこに書かなかった続きとか補足など・・・。</p>

<p></p>

<p>桜子「ビジネスマンのトップでクリスチャンという方は意外といますよね。<br />
　　　　でも皆様、隠していることが多いですよね。後から知ったという話をよく聞きます」</p>

<p>古田「あるね。僕も知っている人のお葬式へ行って後からクリスチャンだと知ることがある。」</p>

<p>桜子「それはなぜなんでしょうね」</p>

<p>古田「日本人は宗教アレルギーが強い。<br />
　　　　それは多分ね、一般の新聞といったメディアの中に信仰、宗教をできるだけ<br />
　　　　含まないようにするから。<br />
　　　　第二次世界大戦のときに天皇は神であるという間違った宗教に<br />
　　　　日本人全部が引き込まれて偉い目にあった。<br />
　　　　まあそこから宗教は怖いという。宗教にアレルギーを持っていて、<br />
　　　　宗教に入っている人も表に表さない」</p>

<p>桜子「ではそうやって前面に出していてメリットはありますか？」</p>

<p>古田「サーヴァンツでは、お正月や暑中見舞いに絵はがきを送っていて、そこに聖書の言葉を<br />
　　　　入れて出せている、それがメリット。多くの人へ頼るものを見つけてほしいと」</p>

<p>桜子「ちょっと脱線するかもしれないけど、ご病気になられましたよね。<br />
　　　　信仰持たなかったら病気にならなかったかもしれないのに、とはならないんですか？」</p>

<p>古田「うん、ならないねえ（笑）やっぱりね、価値観が変わるんですよ。<br />
　　　　信仰を持ったものはこの世のものではない。とイエス様はいう。<br />
　　　　この世の価値観と180度違った価値観に立つ」</p>

<p>桜子「この世の価値観というと、健康でお金があってまあまあ恵まれて・・・」</p>

<p>古田「要するに物質は人を幸せにしない。心のあり方だけだ、人間が幸せになるのは。<br />
　　　　だから、家庭においてもね、仕事場においても、同じ価値観をもっている人たちと<br />
　　　　一緒に生活するのは、人間にとって本当の幸せというのかな。<br />
　　　　だから夫婦が同じ価値観を持っていないと非常に悲惨な目に遭いますよね。<br />
　　　　僕たちも僕が信仰持つまでは非常に悲惨な夫婦で」</p>

<p>桜子「離婚の危機という記事も読みましたが、触れていいのかなーなんて。ハハ（笑）」</p>

<p>古田「16年間戦い続けていて、それで結局そこには、お互いに自分を正しいとする<br />
　　　　自我の争いがあって、それではじめて同じ信仰をもって、夫婦が一つになれた。<br />
　　　　日本でも離婚する人多いでしょ？」</p>

<p>桜子「私の周りでも多いですよ」</p>

<p>古田「そのことを苦にしなくなってバツイチやバツニは大丈夫」</p>

<p>桜子「私が広告代理店にいたときにね、先輩に<br />
　　　　<strong>　『桜子、いいか！いい女の条件とはなー、あの先輩みたいに（と先輩を指さして）<br />
　　　　離婚して、もっと男女のドロドロした関係を築いて、そういう生き方を目指せよなあ』</strong><br />
　　　　と言われて、新人だったから単純にそっかー！なんて素直に信じたりして（笑）」</p>

<p>古田「ハハ（笑）。アメリカあたりではクリスチャンでも平気で離婚してる。<br />
　　　　だからクリスチャンといっても色々レベルがあって、ボーンアゲインクリスチャン、<br />
　　　　いわゆる日曜日だけ教会にいくようなサンデークリスチャンがある。<br />
　　　　日本人も仏教徒というけどお経一つ読んだことないし、それと同じような。<br />
　　　　世界人口の３０％がキリスト教。７０％がほかの宗教。<br />
　　　　日本人みたいに何も信じていないのをよしとするのもあるし。<br />
　　　　中東への入国審査ではReligion（宗教）という欄があって日本人はnone（なし）と書く。<br />
　　　　何も信じていないと。<br />
　　　　向こうの人間にはそれが不思議で、何も信じないで（日本人は）<br />
　　　　どうやって生きているのか？と。どうやって子供を育てるの？って。</p>

<p>　　　　子供を育てるのにも、何が正しくて何が間違っているかというのを、<br />
　　　　何を根拠に教えるのか。そのときの親の気分で、あるときは許すし、<br />
　　　　あるときはお尻を叩いて」</p>

<p><br />
桜子「ふーん。そういう話になると今の若手に言いたいことは？」</p>

<p>古田「うちの集会で、８月に若者のバイブルキャンプがあって200人以上の若者が集まった。<br />
　　　　それを見て心強く思ったのは、若い人もこれだけ神様を信じることに前向きに生きている。　　　　その人たちの証を聞くと、友達関係や親関係で苦しんでいる中で、イエス様が<br />
　　　　救い主であることを体験しているわけで。</p>

<p>　　　　神なんているものか！と嘯いている若者もいるけどそれは大人と同じ。<br />
　　　　若者は現状を見極めようとしている。<br />
　　　　ただ、引き篭りだとか、精神的に病んでいる子供達もいっぱいいるので、<br />
　　　　そういう人たちをもっと大切にしていかなければいけないと思うんだけれど、<br />
　　　　働き手が少ない。<br />
　　　　土地を買ってそういった施設を作ろうかと思ったんですが、<br />
　　　　面倒を見る人がいないので、その話はなくなったんですけどね」</p>

<p><br />
桜子「そこで新しくビジネス・・・とか、、簡単にはならないのかな」</p>

<p>古田「ビジネスにはならんですね。全部つぎ込むだけで終わっちゃう」</p>

<p>桜子「なにか問題意識があったから？」</p>

<p>古田「年寄りや若い人の両方に対する施設がね、できたらいいと思っていた。<br />
　　　　まあ確かにサーヴァンツという会社をイエス様がくれてお金が出来たけど、<br />
　　　　そのお金をどうしたら神様にお返しできるかなと」</p>

<p>桜子「うわっ！すごいな！！そうなんだ！！私だったら旅行したいとか思っちゃいます」</p>

<p>古田「旅行たってさ。だってどこへいく？」</p>

<p>桜子「とりあえず海外（＾＾）」</p>

<p>古田「船で世界一周したって一千万だよ。」</p>

<p>桜子「あ、もっとあるんだ。すみません（汗）ハッハッハ。アハハ」</p>

<p>古田「笑。そういう意味ではさ、年寄りがそんなの見たって役に立たないよ。自己満足でさ。<br />
　　　　やっぱりさ、神様のために残っている人生が何年あるかわからないけれども」</p>

<p>桜子「そういうこと仰るとビジネス提案がくるかもしれない」</p>

<p>古田「ああ、いいですよ」</p>

<p>桜子「じゃあ、私がいくかも（笑）」</p>

<p></p>

<p><br />
<strong>■桜子の一問1答コーナー</strong><br />
１．「今の世の中、○○だらけ」　○○を埋めるとしたら？</p>

<p>　　欲張りだらけ。</p>

<p>２．ストレス解消法</p>

<p>　　聖書を読むこと。</p>

<p>３．健康法<br />
　　<br />
　　食べない飲まない。西式健康法。一日二食。朝食べない。昼夜食べる。朝抜きを上乗<br />
　　せしてはいけない。一日２Lの水を飲む。水よりもお茶。柿の葉のお茶がいい。</p>

<p>４．座右の銘<br />
　　<br />
　　聖書一冊（笑）いつでも開いて開いたところがそうかな</p>

<p>５．最近感動したこと、うれしかったこと<br />
　　<br />
　なんだろうね？（しばし無言）ある人がね、最近ブログ更新してませんね、って。<br />
　その人が見てくれてると思わなかった。嬉しかったね（笑）。</p>

<p>６．古田さんにとって人生とは？</p>

<p>　そうねえ、神様の御心に任せるということなんじゃないかな。<br />
　自分でどうこうするということじゃなくて。<br />
　ローマ書9章16節にね、<font color="blue">『事は人間の願いや努力によるのではなく<br />
　憐れんでくださる神によるのです』</font>って。<br />
　だからどんなことも神様から来るというそこに委ねる、任せる生き方っていうのは<br />
　・・・・あるんだよね。<br />
<font color="blue">　『すべてのことは神から発し、神によって成り神に至るからです』</font><br />
　だから全部神様の御手に任せる、従うというのは・・・幸せな人生なんだろうなあ。</p>

<p>　たとえば僕が病気になったって、どうしてなったかはわからないけど、<br />
　神様のご計画なんだろうし、そのうち、何かが起きて、ああ、このために病気になったんだ、<br />
　良かったって（意味が）わかるんだなあ。</p>]]>
        
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